チネパラ・ナレーターのあったさんが包丁侍に大変身?!
Hello~♪寒い冬が大嫌いなチネマコルテの隊長キャロです!ということで、今日は、なんだか温まりそうな、沖縄ガスさんのクッキングスタジオへ行って来ました。
そこにやってきたのは!!!ナレーターのあったさん☆しかもエプロン姿。ということは..?!そうなんです。
実は、映画「武士の献立」の公開に先立ってあったさんが、映画に登場するお料理を再現してくれるとのこと♪
あれ?キャロはクッキングしない?!はい!キャロは、試食担当でござまいす〜!やったね。江戸時代に武家や庶民が食べてたお料理。。。日本料理。。。
和食!は、普段あまり口にしないので、すごく楽しみになってきました♪
さて、映画の主人公のように、刀じゃなく包丁を手にした侍のように、あったさんになりきってもらいました☆
時々、真剣な眼差しになるあったさんが、かっこよかったです!シンプルだけど、ちょっとしたひと手間が和食のポイントらしいです。
私もお手伝いしましたよ♪シンプルって響きは、簡単に聞こえるけど、繊細さが大事なんですね。難しいです。でもパパっと4品も作ってくれました。
体に良い薄味のお料理ですが、出汁がお野菜のうまみを引き出したりしていて、とってもホっとする味でした。
それに、器にもこだわっていたあったさん。壺屋焼窯元育陶園さんのご協力で素敵な盛り付けとなりましたよ!
どんな4品が登場するのかは、12/13(金)深夜0時20分から放送のチネパラ15分拡大スペシャルでぜひご覧下さい!
そして、豪華キャストで贈る映画「武士の献立」も是非劇場で観て、人間ドラマと一緒に和食の魅力を感じてくださいね。
キャロライン愛子