低音ボイスのあの方の
最近ブログのコメントで
プレゼントGET報告がありました。
皆さん当選おめでとうございます。
そこでなんと!
次回のプレゼント報告を!
あの方です。
イケメンです。
好きです。
皆さんぜひ応募を!
当たるためにはー
2月11日チネパラを
見逃すな!
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2月11日チネパラを
見逃すな!
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前回の投稿、番組スタッフから特に咎められることも無かったので、調子に乗って再投稿!
「映像革命」というキャッチコピーに抵抗できず『トロン/レガシー』を観て来た。
1982年に公開された『トロン』の続編らしいっていうのは知ってたけど、
観たかどうかも覚えてないし、観ないでも楽しめるって評判だったのでノーチェックで劇場へ。
確かに映像革命。
『アバター』以降、劇場で鑑賞した3D作品では一番立体的に感じたかな?
始まり方がとにかくカッコ良かったし、大好きなDaftPunkの曲もばっちり気分を盛り上げてくれた。
現実世界から電脳世界へ入って行くという物語。
傑作『マトリクス』や『リング』シリーズの完結編『ループ』(映像化はされていません)と通じる内容です。
でもやっぱ『マトリクス』を観た時の衝撃を越えることはできなかった。
物語のスケールという意味では『ループ』の方が上だと思うし。
この先も『マトリクス』の衝撃を味あわせてくれる作品は出てこないのかも知れない・・・
そう思うとちょっと寂しくなる。
良く考えたら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観た時のドキドキ感や、
『ダイ・ハード』を観た時のハラハラ感って、超えたこと無いかもな・・・
僕がオジサンになったせいかもしれませんが・・・
話が完全に逸れてしまいましたが、
『トロン/レガシー』、ストーリー展開は突っ込みどころが結構あるけど、
映像に興味がある方は是非劇場で鑑賞されることをお勧めします!
あと、時間に余裕があるのであれば、前作『トロン』を鑑賞してから行くともっと楽しめるハズ。
DaftPunk自身もトレードマークのヘルメット姿でカメオ出演してるんだけど、
ヘルメット越しでも演技ヘタだと思った・・・
曲はこの作品にベストマッチ!
iTunesで買っちゃった。
エンドロールもカッコよかった!
一言で表せば“カッコイイ映画”“クールな映画”って感じです。
あっ、二言になっちゃった・・・
たなか
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