沖縄の魅力を国内外でPRするミス沖縄、2013年の活動をスタートさせました。15日QABを訪れたのは、慶良間諸島でのダイビングが趣味という又吉芽生さん、そして、沖縄の魅力を海外にPRしたいという山田美…
観光客など年間多くの人で賑わう海洋博公園。スタッフの接客技術のコンテストが、5日本部町で実施されています。 これは美ら海水族館など海洋博公園内で働くスタッフに接客の意識向上を図ろうと実施されたもので、…
「沖縄の未来の観光」をテーマに、児童や生徒が自由な発想で表現したコンクールの優秀作品が作品集としてまとめられ、県に贈呈されました。 「おきなわの観光」意見発表コンクールは、沖縄観光の発展に寄与すること…
2012年9月の県内の完全失業率は、6.6%で2011年9月と同じ数値となりました。 県のまとめによりますと、2012年9月の県内の就業者数は63万4000人で、2011年の同じ時期に比べて7000人…
沖縄の基幹産業である観光産業を強化し、さらに県内の雇用にもつなげようと、観光産業に特化した就職説明会が23日に宜野湾市で開かれました。 これは観光産業の発展に加え、企業と求職者のマッチングを図るため雇…
10月、沖縄で開催されるミスインターナショナル世界大会の記者会見が2日夜、那覇市の首里城公園で開かれました。 大会では世界75ヵ国の国や地域のおよそ80人が表現力や教養などを競います。 各国からの参加…
国内旅行の観光地として沖縄は高い人気を誇っています。7日、那覇市ではその魅力と秘密、また、今後の可能性や課題などを探る観光振興セミナーが開かれました。 調査は、東日本大震災後の4月から2012年3月ま…
県が発表した7月の入域観光客数が過去最高の55万人あまりとなったことがわかりました。 外国客の増加が大きく影響したものと見られています。県のまとめによりますと、7月沖縄を訪れた観光客数は55万400人…
観光客の誘致が期待できる事業には、最大3000万円が助成されます。 新たな観光メニューの開発を目指す県の「元気プロジェクト」の説明会が19日に那覇市で行われました。「元気プロジェクト」は継続的に観光客…
東日本大震災を受けて、観光立県としての危機管理のあり方を考えるシンポジウムが、12日宜野湾市で開かれました。 シンポジウムではシドニー工科大学の講師で、太平洋観光協会で災害などの緊急対応を担当する、デ…
ホテルや旅行代理店など、観光関連産業への就職を希望する人を対象とした就職フェアが宜野湾市で開かれました。このフェアは、県内の観光関連企業に就職を希望している学生や求職者を対象に県が企画したものです。 …
Qリポートです。今年国内海外の大型クルーズ船の那覇港への寄港は71回。過去最多の寄港数になっています。観光客1000万人を目標にかかげる沖縄県では今、空路だけでなく海路からの観光客誘致に取り組んでいま…
高齢者や障がいを持つ人が観光で沖縄を訪れた場合サービス業者はそれぞれどのように接するかを学ぶセミナーが、20日、那覇市で開かれました。 セミナーを主催したバリアフリーネットワークの親川代表は、役所など…
沖縄の観光についてこども達の意見や考えをまとめた作品集が県に贈られました。 この作品集は県内の児童生徒らを対象に2011年7月にかりゆしグループが開いた「おきなわの観光」意見発表コンクールの入賞作品、…
絵画で沖縄の観光をPRしようと、こどもたちを対象にした「おきなわの観光」絵画コンクールが行われ、10月23日、入賞作品の表彰式がありました。 このコンクールは、こどもたちに沖縄の素晴らしさを再認識し、…