台湾の大学生たちが26日に県内の航空会社を訪れ、日本ならではのおもてなしを学びました。 日本トランスオーシャン航空を訪れたのは、台湾の萬能科技大学で航空業などを学ぶ学生たち。日本のホスピタリティを学ぼ…
経済や文化交流、物づくり支援などに航空会社が協力する新たな取り組みがスタートします。 6月7日、日本航空グループと県の間で包括的連携協定が結ばれました。これは県の21世紀ビジョンに沿った経済振興や観光…
岡山から春の便りです。3月3日の桃の節句を前に岡山から桃の花が贈られました。 JTAの那覇・岡山線就航30周年を記念して22日、那覇空港で行なわれた贈呈式で、岡山市西大寺の観光協会から桃の花が客室乗務…
空手発祥の地「沖縄」をPRしようと、JTAが就航した特別ジェット機が7日にお披露目されました。 お披露目されたのは、2018年8月に県内で開かれる沖縄空手国際大会のロゴマークなどが描かれた「空手ジェッ…
2018年決定する奄美・琉球の世界自然遺産への登録を後押ししようと、JTAが空からアピールします。 飛行機の左右の翼にペイントされたのは国の特別天然記念物に指定されている「アマミノクロウサギ」です。 …
夏休み最後の思い出にと8月29日、那覇空港で子ども向けの特別イベントが行われました。 子ども達がキャビンアテンダントやパイロットに変身したのは、夏の特別イベント「JTAキッズランド」。空港での待ち時間…
大学生がプロデュースした商品が9月から旅客機で機内販売されることになりました。これは、琉球大学と日本トランスオーシャン航空が、企業の課題を大学生の新鮮な視点で解決する新しいインターンシップの一環として…
奄美や琉球の世界自然遺産への登録を目指し、JTAが飛行機に沖縄の希少な生き物を描きました。いったい何が描かれたのでしょうか。 機体にはイリオモテヤマネコ。前回のヤンバルクイナに次いで第2弾となります。…
那覇と周辺離島を結ぶ地元の航空会社として誕生したJTA。2017年に就航50周年を迎え1日にセレモニーが開かれました。 1日、那覇空港で開かれたセレモニーで、日本トランスオーシャン航空の丸川潔社長は「…
やんばるや西表島の世界自然遺産への登録を応援しようと、JTAが特別ペイントの機体をお披露目しました。 これは、県などが目指しているやんばると西表島の世界自然遺産への登録を応援しようと実施されたものです…
子どもの貧困解消に役立ててほしいとJTAの丸川潔社長らが県庁を訪れ、「公平に学ぶ機会を与えられたら」と3月31日、給付型奨学金事業沖縄子どもの未来基金に500万円を贈りました。 また、子どもの居場所事…
3月の桃の節句を前に26日、JTA=日本トランスオーシャン航空が宮古島市の保育所などに桃の花をプレゼントしました。 これは、JTAが宮古‐岡山路線を運航している縁で、毎年、岡山市の観光協会が市内の保育…