沖縄の基地負担の現状を視察している、アメリカの移民系労働組合の代表が、辺野古新基地建設阻止に向けアメリカから支援することを表明しました。 ケント・ウォンさんは「アメリカ国民に対しては、許されないことが…
全米におよそ66万人の組合員を持つ労働者の団体が、沖縄の基地負担の現状をアメリカ国内に発信するため、沖縄を訪れています。 普天間第二小学校・桃原修校長は「(児童には)自分の身は自分で守れということで、…
辺野古新基地建設反対を掲げるアメリカの移民系労働組合が沖縄を訪れ、20日から県内の基地などを視察しています。 「APALA」は辺野古新基地建設反対を掲げるアメリカの移民系労働組合で沖縄を訪れるのは2回…