行政・地域・市町村, 社会 保全措置、自衛隊、発見、豊見城市、製造、測量、置かれたまま、豊見城署、真玉橋、爆発、排水工事、調整、作業員、不発弾、現場、1970年ごろ、アメリカ軍、信管、81ミリ迫撃砲弾、県警、戦後、恐れ、回収、回収要請、アメリカ、協議会 アメリカ製迫撃砲弾 不発弾は戦後のもの 信管あり 2010年10月25日 10月20日、豊見城市で戦後、アメリカで製造された信管のついた不発弾が見つかりましたが回収できず現場で置かれたままです。 この不発弾は10月20日、豊見城市真玉橋の林で排水工事の測量をしていた作業員が…