きょう7月7日は七夕です。6日、糸満市では、一足早く、飲酒運転の根絶を星に願うイベントが行われました。 飲酒運転根絶の出発式には糸満署管内の防犯協会や交通安全協会などおよそ80人が参加。糸満警察署の宮…
2019年末、那覇警察署の一日署長を務めたお笑い芸人のじゅん選手に感謝状が手渡されました。9日、那覇警察署ではじゅん選手への感謝状の贈呈式が行われました。 じゅん選手は2019年12月交通安全県民運動…
忘年会シーズンを前に、糸満市議会では県内で初めて、適正飲酒の推進と飲酒運転根絶に関する宣言決議が可決されました。 糸満市議会では12月3日、県内で初めて「適正飲酒の推進及び飲酒運転根絶に関する宣言決議…
9月21日からスタートしている秋の交通安全運動。9月24日八重瀬町では高校生が飲酒運転根絶を呼びかけました。 飲酒運転根絶のボードを掲げているのは南部工業高校の生徒約20人です。生徒の4割が自転車通学…
浦添市でドライバーや歩行者に飲酒運転や交通事故の防止を呼びかける取り組みが行われました。 浦添市の安波茶交差点で行われたこの取り組みは浦添警察署と浦添市役所が行いました。 浦添警察署の瑞慶山力署長は「…
飲酒運転や二輪車による死亡事故を防止しようと、5月27日、県警に注意をよびかけるチラシが贈呈されました。 5月27日、県警に飲酒運転根絶と二輪車事故の防止を呼び掛けるチラシ、合わせて6万枚を贈呈したの…
5月11日から始まる春の全国交通安全運動を前に10日、警察本部で開始式が行われました。 園児たちによる交通安全宣言も行われた開始式では謝花喜一郎副知事が、8日滋賀県で起きた園児2人が犠牲となった交通事…
県教育委員会は飲酒運転や児童への暴行などで教員ら4人を懲戒処分にしたと16日に発表しました。 県教育委員会によりますと停職処分となったのは名護市の中学校の23歳の男性臨時教諭で先月、居酒屋などで酒を飲…
飲酒運転の根絶に向けた意識を高めようと16日、南風原町で県民大会が開かれました。 飲酒運転の事故で亡くなった人への黙とうで始まった県民大会、飲酒運転をしない・させない・許さないという意識を県民が一体と…
暑中見舞いはがきで飲酒運転の根絶を呼びかけます。 これは与那原町などにある9つの郵便局とその周辺の20の企業が協力して、飲酒運転への注意が記載されている暑中見舞いはがきを家庭や事業所に届けることで、悲…
与那原署などは26日、管内の5800世帯に飲酒運転根絶への理解を求める年賀はがきを発送しました。 飲酒運転根絶年賀はがきは、与那原署管内の企業20社の賛同を得て5800枚を購入。これを南風原中郵便局が…
飲酒運転の海兵隊員による死亡事故の抗議決議をめぐり、28日、一日空転した県議会は、28日夜に与野党双方が歩み寄りを見せ、修正案を全会一致で可決しました。 28日午前に開かれた議会運営委員会。与党と野党…
深刻な問題となっている飲酒運転。県内では、人身事故に占める飲酒運転の割合が非常に高く27年連続で全国ワーストと不名誉な記録が続いています。飲酒運転の根絶に向けあるものが県内初登場です。 浦添市で1台の…
6日から始まる春の全国交通安全運動を前に、那覇市で開始式が行われました。 「春の全国交通安全運動」は子どもや高齢者の事故を防ぎ飲酒運転根絶を目指そうと毎年実施されているもので、開始式には警察官や県職員…
12月に入って飲酒運転の疑いで摘発された件数が、速報値で12月15日までに204件に上ることがわかりました。 県警交通指導課によりますと、12月1日からきのうまでに、飲酒運転の疑いで摘発された件数は速…