県内最大の労働者団体連合沖縄は2020年1月6日新春の集いを開き2020年6月の県議会議員選挙では玉城県政の安定のため勝利は重要だと協力を求めました。 1月6日那覇市で開かれた新春の集いには県内の労働…
労働組合の団体連合沖縄の「新春の集い」が5日開かれました。連合沖縄の「新春の集い」には、翁長知事や先月の衆院選で勝利した国会議員をはじめ、県内の労働組合の代表ら多くの関係者が出席しました。 挨拶した連…
最低賃金の引き上げと非正規労働者の待遇改善を求める全国キャンペーンの出発式が22日、那覇市で開かれました。 このキャンペーンは、全国の最低賃金を決める中央最低賃金審議会にあわせて最低賃金の引き上げを求…
連合、日本労働組合総連合は、最低賃金引き上げと非正規労働者の待遇改善を求める全国キャンペーンを22日、沖縄からスタートさせます。 南雲弘行連合事務局長は「最低賃金、沖縄の場合653円で、年間2000時…
5月1日のメーデーを前に、那覇市で、28日およそ1000人以上が集まり、式典が行われました。式典は労働者の地位安定や向上を目指して、毎年行われていて2011年も、会場には連合沖縄に所属する労組の組合員…
アメリカ軍基地の整理・縮小と地位協定の抜本改定を求める連合の集会が24日、那覇市で開かれました。この集会は連合が毎年開催しているもので、那覇市の県庁前広場には全国の支部から主催者発表でおよそ1000人…
普天間基地の移設先を県外・国外に求める県民大会の実行委員会は大会の開催日を4月25日と決めました。 大会の実行委員会となる県議会は、18日に各派代表者会議をひらき、4月25日に読谷村の運動広場で開くこ…
19日は日米安全保障条約が改定されてちょうど50年。名護市長選の真っ只中ですが、その争点となっている普天間基地はまさにその日米安保の負の部分といえます。 1951年に連合国と日本との間で結ばれたサンフ…
連合沖縄は21日定期大会を開き、普天間基地の県外、国外への移設に向けた運動を強化することなどを確認しました。 定期大会には県内の各労働組合の代表などおよそ200人が出席しました。 この中で連合沖縄の中…
アメリカ最大の労組団体と連合が4月30日からワシントンで開く会議に連合沖縄の仲村信正会長が出席し、沖縄の基地問題や日米地位協定について意見陳述を行うことになりました。 この会議は、アメリカやカナダに1…