障害がある人が描いた絵画や書道などを集めた美術展が那覇市内で開かれています。 この美術展は、障害者の社会参加と理解を深めてもらおうと開かれているもので、今回で17回目。特別支援学校や病院、事業所などに…
文化・芸術活動に積極的に取り組んでいる高齢者の描いた絵画作品を展示する美術展が開かれています。この展示会は沖縄ねんりんピックの一環で、高齢者の創作意欲を高め健康長寿に繋げて欲しいと企画されたもので、日…
障がいを持つ人が制作した美術作品を披露する展示会が7日から県立博物館・美術館で開かれています。 美術展には県内の社会福祉団体42団体から419点の作品が寄せられています。 式典で那覇市身体障害者福祉協…
沖縄を拠点に活動する女性美術家たちの展示会が17日から那覇市で始まりました。 この展示会は沖縄を拠点に創作活動をしている女性の美術家たちが互いの技術向上と地域文化の発展を目指して毎年、この時期に開催し…
県内を中心に活動する画家たちの作品を集めた美術展が那覇市で開かれています。那覇市の市民ギャラリーで開かれている美術展には、県内を中心に活動する画家たちの作品40点が展示されています。 那覇市桜坂の街並…
那覇市に住む身体に障害を持つ人たちの作品展が、8日から10日の日程で、県立博物館美術館で開かれています。 障害者の社会参加の機会を広げようと開かれている美術展。会場には369人の作品、およそ470点が…
核も基地もない平和の大切さを沖縄から伝える美術展が、10日から那覇市で始まりました。 沖縄平和美術展は、美術を通して「核も基地もない緑の沖縄を」を目指し1982年から開かれているもので、県内外の作家が…
県内最大の美術・工芸展、沖展が19日に浦添市で開幕しました。 沖展は絵画や彫刻、ガラス工芸など11部門の美術作品や工芸作品を一般から募る県内最大の美術・工芸展で、第63回の今回は1198点の応募作品か…
高齢者の絵画や写真工芸品など美術作品を集めたかりゆし美術展が20日から県立美術館で始まりました。 沖縄ねんりんピックかりゆし美術展は、高齢者の趣味の活動や創作意欲を高め、発表の場を設けることで積極的に…
県立高校を退職した校長による美術展示会が28日から那覇市で開かれています。これは、県立高校の元校長らが作るサークル「春秋会」が開いていて趣味の写真や絵画、書道の作品を毎年披露しています。 会場には、沖…
高齢者が趣味で始めた絵画や書道などを紹介するかりゆし美術展が12日から那覇市の県立美術館で始まりました。 この美術展は高齢者の生きがいづくりを後押ししようと今年初めて開かれ、会場には絵画や書道、彫刻な…
沖縄女流美術家協会の第35回美術展が22日からパレットくもじの那覇市民ギャラリーで始まりました。この美術展は、県内の女流美術家の技術の向上を目指して開かれているもので、2009年は会員の作品45点と、…
県内最大の総合美術展「沖展」が3月22日から浦添市民体育館で始まりました。開会式では沖展を主催している沖縄タイムス社の岸本正男社長や開催地・浦添市の儀間光男市長らがテープカットを行って華々しく幕を開け…