子どもから大人まで!お父さんもお母さんも先生も!!みんなで一緒に戦う綱引き大会!きのう那覇市に集まったのは、17の中学校区から26チーム、約500人。夏の暑さに負けない、熱い戦いが繰り広げられました。…
旧正月を迎えた竹富町黒島では、28日、恒例の綱引きが行われました。 黒島では、毎年、旧正月に綱引きが行われていて、東筋地区にはドラの音が鳴り響きました。正月ユンタと呼ばれる歌を南北に分かれて交互に歌い…
旧暦8月15日の8日、糸満市では夕方に行われる大綱引きに向け、地域をあげての綱作りが行われています。 8日午前8時半、糸満ロータリー付近では地域の大人や子どもたちが集まり重さおよそ10トン、長さ180…
栞の私記おりおりです。中川アナウンサーが、黒島の牛祭りに行ってきました。着目は4年ぶりに復活する「あのイベント」です。 中川アナウンサー「もうまもなく黒島に到着します。一体どんな牛が待っているんでしょ…
31日は旧暦の正月。竹富町の黒島では集落をあげて、恒例の大綱引きが行われました。 八重山各地では旧暦の正月を祝う地域が減ってきていますが、竹富町の黒島では今でも、旧正月には地域を挙げて恒例の大綱引きが…
旧暦8月15日の糸満大綱引を前に15日地元の子どもたちの綱引き大会が開かれました。 地域の小学生およそ200人が参加する綱引き大会。小学校1年生から6年生までの15チームが糸満市長杯のタイトルを掛けて…
夏、沖縄の各村で見られる旗頭。高さおよそ8メートル、重さ50キロ。黒装束をまとった、はたもちが代わる代わる勇壮に揺らします。 村の綱引きの応援旗が起源といわれる旗頭。神が宿っているとされ、古くから村の…
8日の日曜日に、北谷町で「北谷うーんな」と呼ばれる大綱引きがありました。「北谷うーんな」は12年に1度、寅年のときにだけ開かれるそうです。その伝統はどのように受け継がれていくのか、山城記者です。 北谷…
田んぼで泥まみれになって、かけっこや綱引きを楽しむイベントが金武町でありました。金武町田んぼフェスタは水田と野鳥とマングローブの里金武町をアピールしようと去年から開かれています。 今回の目玉は田んぼの…
沖縄こどもの国では動物園の人気者・インドゾウが子どもたちと綱引きをしてふれあいました。 この綱引き大会はインドゾウの琉花と琉人がインドの動物公園から沖縄にやって来て、2年になるのを記念したものです。6…
綱引きの綱と言えば、昔は各集落で作るものでしたが、稲わらが手に入らなくなったので自前の綱は少なくなっています。そんな中、名護市・辺野古は3年に一度、全長90メートルの大綱を区民総出で作っています。昨日…
今年の豊作に感謝するとともに翌年の豊作を祈願する石垣島最大の豊年祭が15日盛大に繰り広げられました。台風のため1週遅れで開かれたこの祭りには石垣市の4つの地域の人たちが参加。 各地域、自慢の旗頭が立ち…
これから秋にかけて沖縄は綱引きのシーズンに入りますが、今月23日は、名護市辺野古で3年に一度の大綱引きがあります。昨日は区民総出で「綱打ち」が行われました。 辺野古の古い集落の中心にある「がじゅまる公…
干潟の祭典、サニツ浜カーニバルが19日に宮古島市で開かれました。 午前9時の開会式のあと、700ヘクタールにわたる広大な干潟で競技開始。綱引きは、レディース、男子、中学生の順で進められ、あっさりと勝負…