アメリカで開催された重量挙げの世界選手権で豊見城高校出身の糸数陽一選手(26)が銀メダルを獲得しました。日本の男子選手が世界選手権でメダルを獲得するのは36年ぶりの快挙です。
リオ・オリンピックで世界4位に輝いた県出身選手が大会の成果を語りました。糸数陽一選手「本当に沖縄の方々のご支援、ご声援のお蔭で、今回全試技成功することができました」 8月29日、県体育協会を訪れたのは…
2016年8月開幕のリオオリンピックに出場するウェイトリフティングの糸数陽一選手が8日に県庁を訪れ、意気込みを語りました。 久高島出身の糸数陽一選手は、4月のアジア選手権で優勝するなどの結果を残し、ウ…
スナッチ96キロの日本高校記録をマークしたのは男子53キロ級:南部工業2年の玉寄公博選手,トータルでも211キロの日本高校新、そして日本ジュニア記録も更新し美ら島沖縄総体期待の星です。 続く62キロ級…