2018年2月の名護市長選挙に出馬を表明している渡具知武豊さんに、公明党県本部が推薦状を交付しました。 28日午後、名護市で行われた推薦状の交付式で、公明党県本部の金城勉代表は、普天間基地の県外・国外…
名護市長選挙で2回目の当選を決めた稲嶺進名護市長に22日、当選証書が交付されました。 当選証書交付式は22日午前10時から名護市中央公民館で開かれました。 稲嶺市長は、普天間基地の辺野古への移設が最大…
普天間基地の辺野古移設問題を最大の争点とする名護市長選挙。現職と新人が1月19日の投開票を前に、最後の支持を訴えています。 市長選に立候補しているのは、新人で前の県議の末松文信さんと現職の稲嶺進さんの…
名護市の稲嶺進市長が4日午後に県議会の民主党会派を訪れ、6月に日米が改めて合意した辺野古への新基地建設に反対する意向を伝えました。 稲嶺市長は県議会の民主党会派を訪れ、民主党県連の新垣安弘代表と面会し…
基地建設反対を訴えて1月24日の名護市長選挙で当選した稲嶺進・新名護市長の就任式が8日、市役所で行われ、稲嶺市長は「市民との約束を果たしたい」と決意を語りました。 稲嶺・新名護市長は8日午前9時に市役…
名護市長選の結果を「斟酌しない」と発言した平野官房長官に28日、県選出・出身の与党国会議員が抗議しました。抗議を行ったのは民主や社民、国民新党など県選出・出身の国会議員らつくる「うるの会」です。 名護…
現行案を排除しない考えを強調しました。名護市長選挙で稲嶺進さんの当選後、平野官房長官が選挙の結果を「斟酌する理由はない」と発言したことに対し、市民は反発しています。 市民は「腹が立ちます。あの選挙をど…
名護市長戦挙から一夜明けたけさ当選した稲嶺進さんは喜びをかみしめ、これからの活動に意欲を見せました。 およそ1600票の僅差で当選した稲嶺さんは25日、自宅で新聞を広げ厳しい選挙だったと選挙戦を振りか…
普天間基地の移設問題を最大の争点に新人と現職の一騎打ちとなった24日の沖縄県の名護市長選挙は辺野古への移設反対を訴えた新人の稲嶺進さんが初当選しました。 当選した稲嶺さんは「13年間の思いを今回の選挙…
24日は名護市長選挙の投票日。普天間基地の移設問題に全国の注目が集まる中投票所では有権者が1票を投じています。任期満了に伴う名護市長選挙には新人で市の前の教育長の稲嶺進さんと現職で2期目を狙う島袋吉和…