今年も、あとわずか。県内の新聞社では大みそかに配達される新年号の印刷が急ピッチで進められています。 沖縄タイムスの浦添印刷センターでは、27日から輪転機がフル稼働。今回の新年号は通常の5倍近くに及ぶ1…
沖縄タイムス社が報じた診療所の実態や雇い止めの記事を巡ってOIST「沖縄科学技術大学院大学」が事実に反する報道で名誉棄損にあたるとして謝罪などを求めている裁判が始まりました。 この裁判は沖縄タイムス社…
中村キャスター「毎週水曜日は、沖縄タイムスから、コメンテーターをお招きしています。きょうは、沖縄タイムス編集委員の阿部岳さんです。阿部さん、きょう5月15日復帰の日を、どんな思いで迎えましたか?」 阿…
さて、ここからは沖縄タイムス論説委員の赤嶺さんが注目する話題について考えていきます。まずはこちらを・・・ 赤嶺さん「この記事ですが先月30日にタイムスが取り上げた県内のホテルで深刻化する人手不足につい…
中村キャスター「さて毎週水曜日は、沖縄タイムスからコメンテーターをお迎えしてます。きょうは、沖縄タイムス県政キャップの福元大輔記者にお越しいただきました。よろしくお願いいたします。玉城県政にとっては、…
さて、スタジオには番組冒頭からご一緒しています沖縄タイムス、編集局・社会部デスク論説委員の黒島美奈子さんです。よろしくお願いいます。 中村アナ「令和という元号について黒島さんはどんな感想ですか?」 黒…
犯罪の起きにくい社会づくりを目指し地域の安全を守るために、新聞配達員らの目が光ります。 宜野湾市の16の新聞販売店からなる「沖縄タイムス宜野湾販売店会」は、犯罪の起きにくい社会づくりを目指して、3年前…
今月で創刊70周年を迎えた沖縄タイムスの記念祝賀会が21日、那覇市で開かれました。 那覇市内のホテルで開かれた祝賀会には、県内外から招待された各界の著名人などおよそ600人が参加しました。 沖縄タイム…
29日、県内の新聞社では毎年大晦日に配達される新年号の印刷がピークを迎えています。 28日から印刷がスタートした沖縄タイムスの新年号。職員たちは写真や文字の色を入念に確認していました。来年の新年号は、…
「誤解だらけの沖縄基地」と題したシンポジウムと講演会が13日、沖縄大学で開かれ、地域の課題とジャーナリズムの果たす役割について議論を深めました。 シンポジウムは「沖縄は基地で潤っている」「普天間基地周…
優れた芸術・文化活動の向上に貢献した人や団体に贈られる沖縄タイムス芸術選賞の贈呈式が19日、那覇市で行われました。 沖縄タイムス芸術選賞は、沖縄の芸術文化の発展を図ることを目的に、1966年に創設され…
2016年も残すところ12月28日を入れてあと4日となりました。県内の新聞社ではお正月に向け新年号の印刷が始まりました。 沖縄タイムスの印刷センターでは12月28日から新年号の印刷がスタートしました。…
北海道の自慢の味を集めた物産展が19日から那覇市の沖縄タイムスで開かれています。 北海道物産展には、極寒の海で育ち身が引き締まった利尻島の毛ガニやいくらの他、チーズやスイーツなど北海道の味およそ200…
この問題を巡っては7月2日、沖縄タイムスと琉球新報の編集局長が、外国人記者に向け会見しました。 会見は冒頭、司会の男性記者が「今回の発言は報道機関の記者などを震撼させるもので自由な情報発信を妨害するも…
お昼時、沖縄タイムスのロビーがクラッシック音楽に包まれました。居合わせた人たちは心地よい音色にしばらく足をとめて聞き入っていました。 この演奏会は24日、南城市のシュガーホールで開かれる新人演奏会をP…