100年後に県産の黒木で三線を作ろうというイベントが23日に読谷村で行われました。 このイベントは三線の棹の材料として使われる黒木・くるちを植樹し、100年後に県産の三線を作ろうと、アーティストの宮沢…
沖縄と兵庫との間で本土復帰の翌年から続けられている交流活動事業が2012年で40回目となるのを記念し、23日に糸満市で記念植樹が行われました。 友愛親善野外活動研修会は、キャンプやスキーなどの体験を通…
街の緑化を進めようと、那覇市の公園で地元の住民たちが1日、植樹活動を行いました。那覇市の新都心公園で行われた植樹活動は、10月が「緑化月間」になっていることから企画されたもので、地元の少年野球チームの…
7日美しい沖縄県を目指し、官民が一体となって環境美化の促進について話し合う会議が開かれました。 会議には、行政のほか、民間団体や事業者が参加。2010年、県民や市町村などが行った、空き缶やタバコの吸い…
植樹を通して、植物と水の大切さを学ぼうと、3月20日、宮古島市の小学生たちがサガリバナの植樹を行いました。これは、NPO法人宮古島環境クラブの呼びかけで行われたもので、植樹には、平良第一小学校の5年生…
美ら島総体・ボート競技の会場となっている大宜味村で、全国から集まった選手たちが参加してヒルギの記念植樹が行われました。 これは、選手同士の交流を図ろうと辺土名高校の生徒たちが企画したもので、ボート競技…