新型コロナウイルスの影響で延期となっていた県高校野球春季大会が25日、無観客の中開幕しました。 中村守アナウンサーは「大会は3月いっぱい県高校野球の歴史で初めて無観客で行われます」とリポートしました。…
高校野球の話題です。県内の県立高校は新型コロナの影響で昨日まで臨時休校となり球児たちもグラウンドでの練習ができなくなっていました。春のセンバツも中止となり県大会の開催も危ぶまれた状況でも直向きに春を目…
春の頂点をかけた高校野球春季県大会の決勝が行われました。1点を争う好ゲームを制し、優勝旗を手にしたのは…? 準決勝で大勝し、勢いに乗る第2シード興南か。それとも、初のベスト8入りから快進撃の続く未来沖…
夏の甲子園に向けた沖縄大会の前哨戦となる県高校野球春季大会が開幕しました。21日朝、北谷公園野球場で行われた開会式では、2017年の大会の覇者、沖縄尚学を先頭に、球児たちが力強く入場行進しました。 今…
県高校野球春季大会の決勝戦が2日行われ、沖縄尚学高校が優勝を果たしました。 ともにノーシードから勝ち上がった美里工業と沖縄尚学が激突した決勝戦。沖縄尚学2点リードで迎えた4回ウラ、ランナーを1人置き打…
3月21日に開幕する県高校野球春季大会の組み合わせ抽選会が5日、行われました。 今回で61回目となる県高校野球春季大会にはセンバツ甲子園に出場する沖縄尚学・美里工業などを除く56校が出場。各チームが虎…
夏の甲子園を見据えた「春の戦いが」始まります。県春季高校野球大会の組み合わせ抽選会が行われ連合チームなど59校の初戦の相手が決まりました。 県春季大会は、夏の県大会のシード権がかかる大会で2013年は…
夏の県大会のシード権もかかった県春季高校野球大会は4月3日、セルラースタジアム那覇で決勝戦が行われ、糸満がサヨナラ勝ちで嘉手納を破り、2年連続3度目の優勝を飾りました。 1対0とリードする糸満でしたが…
高校野球の県春季大会は27日、2回戦8試合が行われました。27日の結果(2回戦) 興南9‐1美里工(7回コールド)伊良部2‐4宮古久米島9‐2球陽(7回コールド)前原6‐2読谷浦添商4‐0北中城那覇工…
東日本大震災で被災した宮城県の東北高校など含む32校が出場したセンバツ高校野球は23日開幕。2010年甲子園を沸かせた興南は、優勝旗を返還し夏の甲子園へ誓いを新たにしました。 県春季大会の結果も合わせ…
センバツ甲子園に出場した興南と、県春季大会の覇者、中部商業が12日夏の県大会の第1シードの座をかけ、対戦しました。互いに譲らない試合は4回まで両チーム0行進。均衡を破ったのは興南でした。 5回の裏、2…
センバツ甲子園で初優勝した長崎の清峰高校など、九州の強豪が出場する九州地区高校野球大会の組み合わせ抽選会が9日にありました。抽選会には各地区の春季大会の上位チームや興南など、5校のセンバツ出場組も合わ…