沖縄の食や文化など魅力を大々的に発信し観光業のさらなる発展を目指そうと、日本航空と県が連携していくことを発表しました。 日本航空の渡部勝磨沖縄支店長は「あらゆるものを使って2月の1カ月間、国内、国外含…
4月1日、日本航空のシステムにトラブルが発生しました。現在、システムは復旧していますが、一部の便で遅れなどが出ています。 上間記者「現在、那覇空港大きな混乱は見られませんが、いくつかの便で欠航や遅れが…
日本航空の一部システムに不具合が発生し一部で欠航する便が出ているほか、ダイヤの乱れが続いています。日本航空によりますと、飛行機に貨物を積む際に使用する重量管理システムに不具合が発生し、一部を手計算で行…
北海道の初夏の花「スズラン」を届けに日本航空の客室乗務員が県を訪れました。 幸福の花と呼ばれる「スズラン」を手に県庁を訪れたのは日本航空の客室乗務員河原輝美さんと日本トランスオーシャン航空の客室乗務員…
日本航空の沖縄・東京便が5日、就航60周年を迎え那覇空港ではセレモニーが開かれました。60周年を迎えたのは、1954年に就航した日本航空の那覇ー東京路線で5日、那覇空港では、県や日本航空関係者が参加し…
初夏の訪れを告げる「スズラン」が27日、県福祉保健部に贈られました。 毎年恒例となったスズラン贈呈。1954年に沖縄路線を開設した日本航空が、沖縄の福祉施設に北海道のスズランを贈ったのが始まりで、20…
観光客や地元のひとにも沖縄をたっぷり楽しんでもらえるファーストクラスが東京-那覇間路線ではじまります。 ファーストクラスならではのゆったりとしたシート、沖縄県産・高級豚のハンバーグや色鮮やかな島野菜、…
日本航空の客室乗務員が24日、北海道のすずらんを県福祉保健部に贈りました。すずらんの花を届けたのは、日本航空客室乗務員の栄家智美さんと日本トランスオーシャン航空客室乗務員の上地佳乃さんです。 日本航空…
宮古島市の下地市長は、現在、訓練数の少なくなっている下地島空港に那覇空港発着の国際線を受け入れるなどして活用してほしいと、県に要請しました。 宮古島市の下地島空港は、民間パイロットの訓練のため運用され…
国内唯一の民間旅客機パイロット養成訓練が行われている下地島空港から、経営再建中の日本航空が撤退を希望していて、県が法的手段を検討していることがわかりました。 下地島空港は航空会社の強い要望を受けて整備…
今年も北海道から「すずらんの花」が、県内の福祉施設に贈られます。これは、1954年に沖縄路線を開設した日本航空が、沖縄の福祉施設に北海道の「すずらん」を贈ったのが始まりで、今年で58回目を迎えました。…
北海道の春の花「すずらん」を日本航空の客室乗務員が27日県に贈りました。幸福の花と呼ばれる「すずらん」を手に県庁を訪れたのは日本航空の川神瞳さんと日本トランスオーシャン航空の宮城綾乃さんです。 すずら…
日本航空が会社更生手続きを進めていることを受けて県議会の総務企画委員会は3日、子会社の日本トランスオーシャン航空などの路線存続を求める意見書を全会一致で可決しました。 委員会では、県から日本航空の再建…
那覇と成田を結ぶ直行便が就航し、那覇空港で新路線就航を記念するセレモニーが行われました。この路線は日本航空が路線再編・機材運用の効率化の結果、あらたに那覇—成田便の新規路線を開設したもので、5日初便の…
那覇空港に建設が進められている新しい貨物ターミナルがほぼ完成しました。全日空が10月にスタートさせる大規模な国際貨物事業の拠点です。 新しい貨物ターミナルは旧国内線ターミナルの跡地に建設されているもの…