辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票の実施を目指す連絡会が、独自の意識調査を行った結果、県民の7割以上が投票実施に賛成していると発表しました。 連絡会は先月29日、全ての市町村の住民に、電話で賛否を問う…
QABでは県内の有権者を対象に県民意識調査を実施しました。その結果です。 調査は沖縄タイムスと朝日新聞と共同で、県内の有権者を対象に4月22日と23日、電話で行われ、有効回答は896人、回答率は46%…
辺野古での本格的な基地建設工事の準備が進む中、QABでは沖縄タイムス社、朝日新聞社と協力して、県民への意識調査を行いました。翁長知事の支持率はおよそ6割に上っています。 調査は、22日と23日の2日間…
戦後70年の慰霊の日まであと1週間です。 きょうは、「戦後70年」と「辺野古移設」について、朝日新聞、沖縄タイムスと共同で実施した意識調査の結果をお伝えします。調査は13日から14日にかけ、県内の有権…
戦後70年の慰霊の日を前に、QABが朝日新聞、沖縄タイムスと共同で実施した意識調査で、沖縄戦の記憶が「風化している」と答えた人が68%に上りました。 意識調査は、6月13日と14日、ご覧の方法で実施し…