コロナ禍による影響が長期化している観光関連業界と県議会の各会派が意見交換しました。 観光関連業界の関係者と県議会の各会派の代表者が集まって新型コロナによって大きな打撃を受けている観光関連業界への対…
辺野古の埋め立てについての賛否を問う県民投票を巡って、県民投票の会と協力態度を保留している自治体が意見交換することになりました。 11月20日、県庁で会見した辺野古県民投票の会・元山仁士郎代表は「署名…
在沖アメリカ海兵隊の移転先となるアメリカ・グアムのエディ・カルボ州知事が県庁を訪れ、移転計画の遅れについて謝花副知事と意見を交わしました。 グアムへは2020年代の前半に在沖アメリカ海兵隊4000人が…
県の「子ども貧困対策推進基金」に各市町村から多くの要望です。 県では「子どもの貧困対策推進基金」におよそ30億円をあてることにしていますが、先週各市町村を対象に開かれた意見交換会ではどのような支援が必…
深刻な問題となっている子どもの貧困対策を推進するため県と市町村の担当者が意見を交わす初めての会合が開かれました。2月24日は31市町村の子どもに関わる部局から120人近い職員が参加。 会合では、新たに…
安慶田副知事は4日、エーレンライク在沖アメリカ総領事に対し、嘉手納基地への相次ぐ外来機の配備は、基地負担軽減につながらないと指摘し、横田基地へ配備されるCV22オスプレイの県内での訓練などについて意見…
平和教育などを行っている市民団体らが8日、八重山の教科書問題について意見交換する学習会が開かれました。 8日の学習会には教育関係者や市民団体のメンバーら70人あまりが出席。講師に招かれた琉球大学の山口…
県内でのアメリカ軍機の事故を想定した日米合同の危機管理会議が、16日、那覇市の外務省沖縄事務所で開かれました。 会議は、アメリカ軍機が墜落した場合の初動体制などを話し合うもので日本側から外務省、沖縄防…
小野寺防衛大臣は、アメリカ軍基地を抱える県内の市町村長らと意見交換に臨みました。 会場入り口に立つ、小野寺防衛大臣。集まった市町村長一人一人と握手を交わす異例の出迎えで意見交換が始まりました。 小野寺…
国内外からのクルーズ船の受け入れ対策を考える促進連絡協議会が24日に県庁で開かれ、専用バースの駐車場のあり方などについて意見を交換しました。 促進連絡協議会は、クルーズ船の誘致活動を担当する国や県、企…
県内の高校との姉妹校提携に向けて13日、上海の高校の教師たちが八重瀬町の向陽高校を訪問しました。 生徒たちのエイサーで迎えられたのは、国際学力調査で世界一の中国・上海市で、政府の教育重点校に指定されて…
沖縄らしい風景や街づくりを行う制度などについて、一般市民や学識経験者などが意見交換する景観形成審議会が28日に開かれました。 景観形成審議会は、戦災で失われたかつての沖縄らしい風景を取り戻そうと201…
外務省の山口壯外務副大臣が15日に与世田副知事と会談し、在日アメリカ軍の再編見直しをめぐる政府と沖縄の連携体制などについて、意見交換しました。 与世田副知事は会談の中で、海兵隊岩国基地への移転や普天間…
2012年1月17日から沖縄を訪れている参議院の沖縄北方問題特別委員会の委員らは、1月18日、基地の跡地利用状況などを視察したほか、北部地区の市町村長らと意見交換を行いました。 参議院沖特委の委員らは…
参議院の沖縄及び北方問題特別委員会のメンバーが17日沖縄入りし、各地を視察しています。 沖縄を訪れているのは、参議院の沖縄及び北方問題特別委員会の、岸信夫委員長ら8人です。 一行は、1月24日から始ま…