東日本大震災の被災地でボランティア活動などを続けている県内企業らが、支援金贈呈のため岩手県を訪れます。 県内の建設会社、大成ホームや関連企業は東日本大震災のがれきの撤去作業や、支援金の贈呈のため毎年、…
東日本大震災の復興支援で県が職員を派遣している福島県の職員が、7日にお礼と現状報告のため県庁を訪れました。 県土木建築部では、震災直後からのべ13人の職員を交代で福島県に派遣しています。 福島県の職員…
阪神淡路大震災から18年となる17日、県庁では東日本大震災の復興支援について、現状と課題を話し合う会議が開かれました。会議には県の被災者支援に賛同する民間企業などの担当者が集まりました。 会議では一向…
福島県の「うつくしま復興大使」が8日、県庁を訪ね、沖縄県民の復興支援に対しお礼と現状報告をしました。 県庁を訪れた「うつくしま復興大使」は、会津高校1年生の舟木優斗さんと、飲食店経営の吉成洋拍さんです…
音楽を通して東日本大震災からの復興を支援しようと企画されたブラスバンドフェスティバルが、12日に浦添市で開かれました。 このフェスティバルは東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方の復興を音楽を通して…
お茶を通して東日本大震災の被災地支援に繋げようと、30日、那覇市の護国神社でチャリティー茶会が開かれました。 表千家同門会沖縄支部が主催するこのチャリティー茶会の開催は31回目。これまで、障害者支援な…
福島災害対策本部の職員が26日に県を訪ね、東日本大震災での復興支援へのお礼と、さらなる継続的な支援を要請しました。県庁を訪れたのは、福島県災害対策本部の大河原薫観光交流局長です。 大河原局長は、これま…
東北3県の復興支援を継続しようと、18日に北中城村の有志がボランティア団体を結成しました。結成されたのは村社会福祉協議会を中心とした「北中城村YORISOI隊」です。 社協や住民有志らは震災後、福島県…
南部農林高校の生徒達が東日本大震災で被災した農業高校を支えようと、自分達で育てた農産物などの販売会を開きました。 28日、那覇市でチャリティー販売会を開いたのは、南部農林高校・農業クラブの生徒たちです…
東日本大震災の被災地の復興支援にと、県内の企業が13日に日本赤十字社沖縄支部に義援金を届けました。義援金を届けたのはメガネ一番の宮里孝社長で、437万4447円を渡しました。 義援金はメガネ一本の売上…
東日本大震災への支援の輪を広げようと、復興支援の情報などを車内で告知するバスやタクシーが27日から運行を始めました。これは、琉球バス・沖縄バス・那覇バス・東陽バス・沖縄第一交通グループが共同で行なって…
4月24日に本番を迎える全日本トライアスロン宮古島大会の開会式が22日夜、宮古島市内で開かれました。 27回目を迎える大会は、東日本大震災の復興支援と位置付けて開催されます。開会式では下地市長の激励に…
東日本大震災の復興支援を継続しあわせて、県内観光業にも活気を取り戻そうという決起大会が22日に那覇市で開かれました。 被災地に沖縄の心を届けようと、大会には観光業者などからおよそ500人が参加。震災後…
名護市で19日に那覇市社会福祉協議会の恒例のチャリティゴルフ大会が開かれました。 毎年、社会福祉協議会の資金造成のため開かれているこのゴルフ大会。今回は収益金を義援金として被災地へ送ろうと開催されまし…
自分たちにできる方法で復興支援です。アート作品の売り上げで東日本大震災の被災者を支援をしようと、県内のクリエイターらが作品の展示即売会を始めました。これは、県内のクリエイターが集まったウムイプロジェク…