座り込みの抗議は5000日に達しました。 新基地建設が進む名護市辺野古では12月26日、抗議集会が開かれました。 辺野古での座り込みは現在、資材搬入への抗議とその排除が繰り返されているキャンプシュワブ…
名護市キャンプシュワブのゲート前で辺野古の新基地建設に反対する市民らによる座り込み行動が始まって、7月6日で丸3年となりました。 ゲート前での座り込みは当時、ボーリング調査着手を目前に控えた国が立ち入…
新基地建設が予定される辺野古の海域での工事を認めた岩礁破砕許可が、3月末で期限切れとなりました。今後知事の許可は必要ないと主張している国は、許可期限が切れた4月3日工事を続行しました。 3日、辺野古の…
辺野古への新基地建設に反対してキャンプシュワブのゲート前で行われている座り込みが500日になり集会が開かれました。ゲート前には午前6時前から新基地建設反対を訴え県議団や市議団、市民らなどが集まり、県を…
18日、名護市辺野古にあるキャンプシュワブゲート前で、市民らがフェンス沿いを包囲し、新基地建設反対を訴えました。 キャンプシュワブのゲート前では、新基地建設に抗議するため続けられている座り込みが1年を…
名護市辺野古にあるアメリカ海兵隊基地、キャンプシュワブのゲート前で市民らが座り込みを始めて1年を越えたことに合わせ、18日は朝から抗議集会が開かれています。 キャンプシュワブのゲート前では、新基地建設…
新基地建設反対を掲げ座り込みが続く、辺野古のキャンプシュワブのゲート前。おとといで座り込み300日を数えました。県と政府が平行線のまま進んでいますが、現場で話をきいてきました。 ヘリ基地反対協議会安次…
名護市辺野古にあるキャンプシュワブのゲート前で新基地建設反対の座り込みが始まって300日となる2日、市民たちはあらためて基地建設を止めるまで闘うことを誓いました。 ヘリ基地反対協議会安次富浩共同代表「…
Q+リポートです。辺野古の海は厳しい状況となっていますが、キャンプシュワブのゲート前では去年の夏から座り込みが始まり、年明けからは24時間体勢となりました。 様々な人が出入りするテントには、これまであ…
辺野古では22日も新基地建設に反対する多くの人がゲート前に集まりました。22日から、県選出国会議員はじめ議員らも駆けつけています。キャンプシュワブゲート前で、基地建設反対を訴える市民らの座り込みは22…
新基地建設反対の声の中、作業が進められている名護市のキャンプシュワブ前では、22日朝、議員らが集まり、基地建設反対を訴えました。 上間記者「作業再開から1週間、座り込みを続ける市民らを支援しようと、国…
辺野古では、政府が15日から海での作業を再開すると見られていることから緊張が高まっています。 キャンプシュワブのゲート前にはまだ夜が明けない朝5時からおよそ50人が集まり、資材搬入のトラックを止めよう…
辺野古新基地建設の阻止と建白書の実現を求める島ぐるみ会議は2015年初めての辺野古へのバスを運行させました。キャンプ・シュワブのゲート前ではバスで駆け付けたおよそ60人も座り込み行動に参加しました。 …
普天間基地の辺野古移設に向けた工法変更を仲井眞知事が承認したことに対し、県庁前では抗議する市民らが座り込みを始めました。 6日、県庁前には市民らおよそ30人が集まり、任期わずかな中で、5日に仲井眞知事…
辺野古への新基地建設に反対する人たちが座り込みを続けているテントが20日朝、何者かによって荒らされていることがわかりました。 20日午前8時前、辺野古の新基地建設に反対する人たちが座り込みを行なってい…