8月、普天間基地所属のCH53ヘリが窓を落下させた事故を受け宜野湾市長がアメリカ軍に抗議です。 松川宜野湾市長「立て続けに事故が起こっているということに対して、宜野湾市民も非常に不安を持っていると、市…
普天間基地の全面返還合意から23年がたったことを受け宜野湾市の松川市長は、改めて、基地負担軽減の早急な実現を求めました。 4月12日で、普天間基地の全面返還が合意されてから23年がたつのを前に、4月1…
普天間基地での外来機の騒音が激化しているとして、宜野湾市の松川市長は騒音軽減と外来機の飛行禁止を求め、沖縄防衛局に抗議しました。 松川市長は「外来機の騒音が激しさを増していて、3月14日には122.5…
辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票の実施について、宜野湾市の松川市長は25日に県民投票への不参加を表明しました。 25日午後、会見を開いた宜野湾市の松川市長は、県民投票の事務執行を実施しないことを表明…
沖縄を訪れている岩屋防衛大臣は10日に名護市長、宜野湾市長と相次いで面談しました。 10日午後2時過ぎ、名護市に渡具知市長を訪ねた岩屋防衛大臣は「キャンプシュワブをはじめとした防衛施設を巡る諸問題巡る…
9月30日に投開票される県知事選への出馬を表明している宜野湾市の佐喜眞市長は17日に市議会で辞職が認められ、市役所での退任式に臨みました。 佐喜眞さんは市役所前に集まったおよそ40人の市職員らに迎えら…
政府が進める普天間基地返還への対応が争点の宜野湾市長選挙は開票の結果、およそ5800票の差で現職の佐喜真淳さんが再選を果たしました。 宜野湾市長選挙は開票の結果現職の佐喜真淳さんが2万7668票を獲得…
普天間基地の返還手法を争点に現職と新人の一騎打ちとなっている宜野湾市長選挙は、投票が続いています。 投票は市内の16か所の投票所で行われていて午後4時現在の投票率は32.95パーセント、前回の市長選と…
宜野湾市長選挙は24日、投票日を迎えました。23日は両陣営とも、雨の中で打ち上げ式を開き、最後の訴えを行いました。 佐喜眞候補は「必ず、必ず、私はやり遂げます。大好きな宜野湾市のために、宜野湾が一番だ…
宜野湾市長選挙の投票日が、あさって24日日曜日に迫りました。現職と新人の一騎打ちとなった市長選挙、選挙戦終盤まで激戦が続いているようです。 立候補しているのは、届け出順に、無所属・現職で自民公明が推薦…
1月24日投開票の宜野湾市長選挙についてQABと朝日新聞、沖縄タイムスが共同で市内の有権者を対象に電話調査を実施し取材で得た情報を合わせて告示直後の情勢を探りました。 現職の佐喜眞淳さんと新人の志村恵…
1月17日告示された宜野湾市長選挙の期日前投票が18日から始まりました。 宜野湾市長選挙に立候補しているのは、届け出順に、無所属・現職で自民・公明の推薦を受ける佐喜眞淳さんと、無所属・新人で元県幹部の…
辺野古の新基地建設問題にも大きな影響を与える宜野湾市長選挙が1月17日告示され、現職と新人の一騎打ちとなりました。 立候補したのは、無所属・現職で自民・公明の推薦を受ける佐喜眞淳さんと、無所属・新人で…
2016年1月24日に投開票される宜野湾市長選挙の予定候補者2人による討論会が、26日開かれました。 宜野湾市長選挙には、現職の佐喜眞淳さんと、新人で元県幹部の志村恵一郎さんの2人が立候補を予定してい…
佐喜眞宜野湾市長が、12月1日、上京し、普天間基地の早期返還などを安倍総理へ直接要請する方向で調整していることが分かりました。 関係者によりますと、佐喜真市長は普天間基地の早期返還や騒音防止協定の順守…