食糧支援を必要とする子どもたちや、コロナの影響を受けた生産者をサポートしようと、県産食材を使った弁当を子ども食堂などに寄付するプロジェクトが始まりました。 「琉球応援弁当」と名づけられたこのプロジェク…
県内の銀行とIT企業が連携し、沖縄市にある子ども食堂が継続的に活動ができるよう支援を行います。 沖縄銀行と豊見城市のIT企業・アザナは、ネットを利用し取り組みで沖縄市で地域の子どもたちに居場所を提…
QABでは県内の飲食業事業者などとともに子ども食堂にお弁当を届ける活動を始めました。 子どもたちのもとに届くお弁当には食材を提供してくれたり、調理をしてくれたりした人たちの大切に食べてほしいという思い…
QABが県内の飲食業事業者などとともに始めた、子ども食堂にお弁当を届ける取り組み。 10日、最初のお弁当200食が届けられました。「イッペーマーサン子ども食堂プロジェクト」は、新型コロナの影響で在庫が…
QABは県内の飲食業事業者などとともに、新型コロナで売り上げが減少している食材を弁当にして、子どもたちに届ける取り組みを開始します。 「イッペーマーサン子ども食堂プロジェクト」は、新型コロナの影響…
県内で支援の輪が広がっているこどもたちへのランチサポートを22日から郵便局も支援します。 那覇市の日本郵便沖縄支社では「おきなわこども未来ランチサポート」の出発式が行われ、県内の子ども食堂などに向けて…
新型コロナウイルスの影響で学校が休みになっている子どもたちの昼食を支援する取り組みが行われています。 琉球新報社とITエンジニアを育成するNexSeed沖縄校が16日から始めた「おきなわこども未来ラン…
県内のステーキ店が、子ども食堂を開いて食事の支援に乗り出しました。 おいしそうなお肉がどんぶりいっぱいに乗るのは全国展開もする「やっぱりステーキ」が子どもたちのために提供した弁当です。 ディーズプラン…
学校が休みになり、食事に困る子どもたちをどう支援するかが大きな課題になっています。こうした中、支援に乗り出した団体がありました。 那覇市にある琉球新報。きょう会社を訪ねてみるとそこには大量の段ボールが…
子どもたちの健やかな成長を支援しようと、県内の飲料メーカーが子ども食堂に寄付金を贈りました。 アサヒ飲料では2018年、主力商品の売り上げの一部を、中央共同募金会を通じて全国の子ども食堂へ寄付する活動…
Q+リポートです。去年の子どもの日に沖縄市で県内初の「子ども食堂」がオープンしました。 あれから1年、現在ではご覧のように各自治体で様々な形で始まった「子ども食堂」ですが、なぜ今必要とされるのか、そし…
「子ども食堂」をご存じでしょうか?貧困、核家族化、孤食などが、社会的な課題となる中、子ども達の将来のために食を通して支援をしようという試みです。そんな中、沖縄市で始まった活動が今、地域を巻き込み広がり…