2019年5月の県内の完全失業率は2.7パーセントで、2018年の同じ時期に比べて1.5ポイント改善していたことがわかりました。 県によりますと、2019年5月の県内の就業者数は71万7000人で、2…
2019年2月の県内の完全失業率は2.1パーセントで、2018年の同じ時期に比べて2.1ポイント改善していたことがわかりました。 県によりますと、2019年2月の完全失業者数は1万6000人で、201…
7月の県内の完全失業率は5.5%で、2014年の7月に比べて0.5ポイント改善しました。 県によりますと、7月の県内の就業者数は66万4000人と2014年7月に比べて、1万9000人増加しました。さ…
2015年3月の県内の有効求人倍率は0.79倍となり、本土復帰後、最高となっています。 沖縄労働局によりますと、2015年3月の求職者に対する求人の割合を示す有効求人倍率は0.79倍で本土復帰後、最も…
2014年7月の県内の完全失業率は6.0%と2013年7月に比べ0.1ポイント改善。また、有効求人倍率は復帰後初めて0・71倍となりました。 県によりますと2014年7月の県内の就業者数は64万500…
3月の県内の有効求人倍率は0.63倍で、5カ月連続で復帰後の最高水準となったことがわかりました。 沖縄労働局のまとめによりますと、3月の有効求人倍率は0.63倍で、前の月より0.01ポイント上昇しまし…
この春、就職先が決まらないまま高校を卒業した人を対象にした就職支援事業が7日から始まりました。新規高卒者就職アシスト事業は、若年層の失業率や離職率を改善するため県が去年から始めたもので今年で2回目です…
2014年1月の県内の失業率は4.8%と4ヵ月連続で4%台を記録しています。県によりますと、1月の県内の就業者数は66万1000人と2013年の1月に比べ2万4000人増加しています。 一方で、完全失…
7月は県の雇用拡大運動の推進月間です。1日、南風原町では仕事をテーマにしたイベントが開かれました。 グッジョブ運動は沖縄の失業率を改善しようと産業と雇用の拡大をめざして始まったもので、7月の1カ月間、…
県内の2013年5月の完全失業率は6.5パーセントで、2012年の同じ月に比べて改善したことが分かりました。 県統計課のまとめによりますと、2013年5月の就業者数は63万人で、2012年の同じ月に比…
県のまとめによりますと、2013年3月の完全失業率は5.8パーセントで2012年の同じ月に比べてやや改善したことが分かりました。 県統計課のまとめによりますと、2013年3月の就業者数は62万9000…
来年の春卒業予定の学生らを対象にした企業合同説明会が、17日、宜野湾市で開かれました。 合同企業説明会には、県内外の企業33社が参加。真新しいスーツに身を包んだ大学生や専門学校生らは真剣な表情で、担当…
2013年2月の県内の完全失業率は5.6%で、2012年2月に比べ1.6ポイント改善しました。 県によりますと、2013年2月の就業者数は64万人で、2012年の2月にくらべ3万2000人増加、完全失…
10月の県内の完全失業率は5.9%で、2011年の10月に比べ0.3ポイント減少し、わずかに改善しました。 県のまとめによりますと、10月の県内の就業者数は63万6000人で、2011年の10月に比べ…
2012年9月の県内の完全失業率は、6.6%で2011年9月と同じ数値となりました。 県のまとめによりますと、2012年9月の県内の就業者数は63万4000人で、2011年の同じ時期に比べて7000人…