沖縄伝統の焼き物が並ぶ那覇市の壺屋焼物博物館が改装工事を終え1日オープンしましたさて、どう変わったのでしょうか。 最大の変化それは作品を照らし出す「照明」。 これまでの蛍光灯や白熱電球から一新、全館に…
沖縄伝統の焼き物壺屋焼きの作品を楽しめる那覇市の壺屋焼物博物館が3月1日にリニューアルオープンしました。 大矢記者は「新しく生まれ変わった博物館、その最大のリニューアルポイントは、博物館の命ともいえる…
お茶にまつわる陶磁器を紹介する企画展が12日から、那覇市の壺屋焼物博物館で始まっています。 「茶の陶器」展では、壺屋焼物博物館が所蔵する急須や湯飲みなどのお茶の道具、およそ50点を展示。人間国宝・荒川…
那覇市の壷屋焼博物館に、歴史的価値の極めて高い沖縄特有の骨壺、厨子甕のコレクションがこのほど、新しく加わりました。 これらは、2013年度に那覇市が沖縄振興一括交付金で購入した厨子甕のコレクションです…
八重山の珍しい陶芸品の数々を集めた展示会が那覇市の壺屋焼物博物館で開かれています。 八重山地方では1724年に陶芸家の仲村渠致元が琉球王府の命令を受けて八重山に渡り陶芸の技術を伝えたことで陶器の生産が…
「4月3日シーサーの日」を焼物の町・壺屋から広めようと、2日から多彩なイベントが始まっています。 やちむんシーサー発祥の地・壺屋では4月3日を「シーサーの日」として町おこしを図ろうと、毎年、様々なイベ…