きょうまずは、シリーズ「コロナと闘う」です。新型コロナの県内感染者は県の発表によるときょうもゼロを続けていますが渡航自粛の影響で観光客が激減し、土産物としても人気のやちむんが、ピンチに陥っています。そ…
壺屋焼きの魅力に親しんでもらおうと、恒例の壺屋陶器まつりが22日から那覇市で始まりました。 2019年で40回目を迎えた壺屋陶器まつりには、壺屋地域の窯元を中心に、県内から25店舗以上が出店していて、…
昔ながらの技法を受け継ぐ「やちむん」。壺屋焼の展示会が那覇市で開かれています。 350年余りの歴史を持つ那覇市の壺屋焼。展示されているのは、まきをくべ、時間をかけて焼き上げる、登り窯から生まれた10人…
やちむんの街、壺屋の移り変わりから沖縄の歴史を学ぶ市民講座が10月3日、那覇市で開かれました。 琉球王国時代は王府によって管理され、戦後は奇跡的に大きな被害がなかったことから、いち早く再開したやちむん…
那覇市の小学校で、歩きながら街の風景の変化を学ぶ特別授業が開かれました。 住み慣れた街の良さに気づき、地域を大切にする心を育んでもらおうと行われた「風景学習」。壺屋小学校3年生の児童がやちむん通りを歩…
シリーズ「つながる」です。沖縄を代表する工芸壺屋焼の伝統を継承しながら、新たな可能性に挑戦する、老舗窯元の姿を追いました。 昔ながらの街並みや登り窯が残るやちむんの町・那覇市壺屋。この地に根をはり、伝…
4月3日は語呂合わせでシーサーの日。シーサーを世界に発信しようと、焼き物の町・壺屋では様々なイベントが行われています。 イベントは壺屋の子どもたちのシーサー演舞でスタートしました。 実行委員会の与儀達…
那覇市の壺屋焼の魅力を発信する陶器まつりが21日から始まっています。陶器まつりには、壺屋地域に店を構える窯元を中心に県内から20店舗以上が出店しています。 祭りの期間中は、通常の店頭価格よりも割安で陶…
壺屋焼きをもっと気軽に楽しんでほしいと、那覇市壺屋で11月1日から2日間に渡る、やちむん通り祭りが開催されています。 壺屋小学校の子どもたちの演舞で幕を開けた壺屋やちむん通り祭り。やちむん通り会の金子…
4月3日は語呂合わせでシーサーの日。那覇市の壺屋では、地域や焼き物の魅力を発信するイベントが開かれています。 3日は壺屋焼物博物館の入館料が無料で館内では県内の陶芸家15人の作品24点の展示や午後から…
焼物の街・那覇市壷屋で、21日から恒例の陶器まつりが始まりました。子どもたちの元気なエイサーで始まった2013年の陶器祭りには県内各地から20の窯元が出展しています。 陶工たちが丹精込めて作ったシーサ…
4月3日は「シーサーの日」。焼物の街、那覇市の壷屋ではシーサーをメインに、イベントが開かれています。 毎年4月3日の恒例となっている「シーサーの日」のオープニングイベントでは、地元の小学校に通う子ども…
沖縄の伝統工芸、壺屋焼の魅力を多くの人に知ってもらおうと22日、壺屋陶器まつりが始まりました。33回目をむかえた今年は25の窯元が集まり、およそ1万点の作品が展示販売されています。 おなじみの魚紋のダ…
焼き物の街、壷屋の魅力を広くPRしようと壷屋やちむん通り祭りが行われ多くの人で賑わっています。 2011年で7回目となるこのイベントには,壷屋やちむん通り会のメンバーになっている窯元や飲食店などおよそ…
「4月3日シーサーの日」を焼物の町・壺屋から広めようと、2日から多彩なイベントが始まっています。 やちむんシーサー発祥の地・壺屋では4月3日を「シーサーの日」として町おこしを図ろうと、毎年、様々なイベ…