新型コロナの影響で落ち込んだ消費の喚起につなげるのが目的です。大手食品メーカーが県などとタッグを組み、県産野菜をふんだんに使ったオリジナルカレーのレシピを提案しました。 コロナ禍で消費が落ち込んだ県産…
新コーナー「SDGsプロジェクト」ニコッと笑える未来へ。今月から番組ではSDGsに取り組む企業や団体を紹介します。きょうは、シェフと農家がコラボし、地産地消に力を入れるホテルの取り組みです。 青い海が…
県内最大の農林水産物の展示即売イベント「花と食のフェスティバル」が1月27日から、那覇市の奥武山公園で開催されます。 1月23日、那覇市のJAおきなわで「おきなわ花と食のフェスティバル」の開催が発表さ…
シリーズ「つながる」。きょうは地産地消をテーマに、中川アナウンサーが新たな農業の試みとしても注目される場所に出かけています。 「中川さ~ん、中継始まってますよ~」 …
県産野菜の地産地消を進めようと県立盲学校の生徒たちに、地元南風原町産のカボチャなどが贈られました。 贈呈式では、JAおきなわの職員から、盲学校の生徒たちに地元南風原町で獲れた合わせておよそ20キロのカ…
学校給食で県産の農産物を利用してほしいと料理講習会が開かれました。 沖縄協同青果・地産地消コーディネーターの山城直哉さんは「(これから旬を迎える食材は)極端に苦みもないので、どんどんこれから甘みも出て…
県産品の県内消費、いわゆる地産地消が県内経済の活性化に与える影響などについて考える講演会が、那覇市で開かれました。 講演会では、日本総合研究所の藻谷浩介主席研究員が「円安によって、輸入食材や燃料費の高…
1月7日は七草です。この日は正月のごちそうで疲れた胃を休めようと七草を入れた粥を食べるという習慣があります。那覇市のレストランでは、沖縄風の七草粥が用意されました。 正月料理で疲れた胃を休める意味もあ…
学校給食にもっと県産食材を使ってもらおうと、18日に県主催の食材提案会が開かれました。 学校給食関係者を対象に行われた提案会では、県産の野菜や果物の試食も行われ、生産者らが調理の方法や食材の栄養価など…
震災後、自然エネルギーの活用に注目が集まっていますが、風力発電と太陽光発電を組み合わせた小型発電システムの販売を県内の企業が開始しました。 発売が始まったのは、主にビルの屋上などに設置する風力発電機と…
地産地消をテーマに、県産の食材と花木を紹介するおきなわ花と食のフェスティバル2012が2月に開催されます。 おきなわ花と食のフェスティバルは県産の美味しい食材と美しい花木をアピールして、地産地消を推進…
地産地消をテーマに県産食材の魅力をPRするおきなわ花と食のフェスティバル2012。その50日前イベントが16日、那覇市で行われました。 オープニングでは小禄南保育園の園児たち26人が可愛らしいお遊戯を…
地域の食材を使った料理を開発し、消費拡大を図って活性化につなげようというプロジェクトが、12月5日、石垣市でスタートしました。 このプロジェクトは、農林水産省の食文化活用創造事業を取り入れ、八重山地区…
八重山の農産物を地元で消費する地産地消をめざして、ファーマーズマーケットが9日に石垣市にオープンしました。 このファーマーズマーケットは八重山地域で生産された新鮮で安心安全な農産物を地元の人達にも広く…
地産地消をテーマに、県産の良質な野菜や果物花々を広くPRしようと、おきなわ花と食のフェスティバルが2月6日から那覇市で始まりました。このイベントは県が開いたもので、初日の2月6日は仲井真知事などがテー…