政府の緊急事態宣言が解除され、日常を取り戻しつつある県内。いつもの賑わいを願って、国際通りのシンボルに思いを寄せる女性がいます。マスクに込めた思いを取材しました。 緊急事態宣言が解除されても、ほとんど…
那覇の夏の風物詩「1万人のエイサー踊り隊」が4日、那覇市で行われ熱気に包まれています。沖縄の伝統芸能であるエイサーを次世代に伝えようとと1995年に始まり2019年で25回目の開催となった那覇の夏の風…
20日、那覇市で国際通りの一部を封鎖して不発弾の処理が行われました。 処理されたのは沖縄戦当時のものとされるアメリカ製50キロ爆弾1発で、2カ月前に国際通りの工事現場でみつかりました。 現場から半径1…
県内では戦後から2016年度末までに8015トンの不発弾が処理されましたが、未だ推定1985トンが埋没していて、全て処理されるのにはおよそ70年かかると予想されています。 こうした中、戦後3回目となる…
こんばんは、スポーツお伝えしますきのう、気持ちいい晴天に恵まれた沖縄本島。そんな運動日和の天候の下で行われた大運動会、舞台は、なんと国際通りです! 那覇のメインストリート・国際通りが……運動場に!? …
国際通りにミッキーが登場です。那覇大綱挽まつりのパレードに10月7日、ディズニーのキャラクターたちが参加し、お祭りムードを盛り上げました。 歓声を浴びるのは、ミッキーマウスとディズニーの仲間たち。10…
那覇市の国際通りを封鎖して不発弾の処理作業が9月23日に行なわれ、午前11時10分過ぎに無事終了しました。 不発弾は先月3日、那覇市・松尾のホテルの建設工事現場で見つかったアメリカ製の50キロ爆弾1発…
23日土曜日に国際通りが封鎖されます。不発弾です。那覇市の城間市長は20日の定例会見で、23日に予定している不発弾処理に伴い、国際通りの一部を封鎖すると発表しました。 不発弾は8月3日、那覇市松尾2丁…
国際通りの三越跡地に食や娯楽を集めた新たな中心施設として誕生する「ハピナハ」。12日のオープンを前に9日、関係者にお披露目されました。山本記者です。 ハピナハは、「食」「カワイイ」そして「笑い」という…
国際通りのシンボルだった沖縄三越が、先日、閉店しました。「沖縄の顔」ともいえる国際通りですが、地元客の姿はほとんど見られません。30年前から国際通りに関する調査を行っている那覇市は、国際通りの課題を早…
那覇市のメインストリート・国際通りの戦前・戦後の様子を写真などで紹介する企画展が那覇市で開かれています。 企画展には戦前・戦後の国際通りの変遷を写した写真など229点が展示されています。 国際通りは1…
9日、南城市のゆるキャラ・「なんじぃ」に扮した人たちが国際通りをパレードして南城市をPRしました。 麦わら帽子に、胸にハートマークの南城市のキャラクター、なんじぃになりきって国際通りをパレードしたのは…
秋恒例のイベント、絢爛豪華な「琉球王朝絵巻行列」が今年も国際通りで行われました琉球王朝絵巻行列は、1404年から1866年まで続いたと言われる中国の使節団を迎える行事をアレンジしたもので、国王と王妃を…
東日本大震災とほぼ同じ規模の地震が沖縄近海で起きたことを想定した訓練が那覇市の国際通りで初めて実施されました。 訓練には、近くの専門学校生や商店街の関係者らおよそ350人が参加。正午まえ、久米島沖でマ…
南城市の文化や特産品をPRするイベントが2月に那覇市の国際通りで開催されることになりました。 南城市ではハート型の市の形状を生かし、愛や平和、真心などハートのイメージを生かしたまちづくりを実施していま…