那覇空港近くの国際物流拠点産業集積地域に3月、施設が完成し披露されました。完成したのは、延べ面積2万6000平方メートルを超す5階建ての倉庫施設で、一括交付金を活用し、総事業費67億円で完成しました。…
国際貨物ハブ空港を活用した個人宅配としては初となる国際クール宅急便が29日からスタートし、第一便が香港に向け出発しました。 オープニングイベントには、県や全日空、ヤマト運輸の関係者らが出席し、室内の温…
国際貨物ハブ事業の開始2周年を迎え、企業誘致や県産品の販路拡大などをめざそうと17日、県や企業などの関係者が上海に向け出発しました。 一行は県や企業の代表、生産者らで、臨空型企業の誘致や県産品の販路拡…
那覇空港で全日空の国際貨物ハブ事業が始まって1年が経ちました。県は今月14日から3日間。香港で沖縄の商品の販路拡大を狙ってプロモーションを展開。そのなかに、県産和牛を海外に売りこもうという営業マンがい…
那覇空港を拠点に全日空の国際貨物路線を使い羽田や関西など国内3空港と韓国や中国各地、東南アジアなど5ヵ所を結ぶ国際物流ハブ事業が始まって1年が経ちました。 一つの航空会社にとどまらない県を挙げた大プロ…
≪スタジオ≫那覇空港と本土やアジアの都市を結ぶ沖縄貨物ハブが、スタートから昨夜でちょうど1年を迎えました。国内初の本格的な航空貨物ハブ事業として注目された事業。どのような展望が見えてきたのでしょうか。…
昨夜から今朝にかけ、那覇空港では、全日空の沖縄国際貨物ハブがスタートしました。初日の様子はどうだったんでしょうか。那覇空港の新貨物ターミナルに実近記者がいます。 実近記者「事業の舞台となる全日空の上屋…