5月8日は「ゴーヤーの日」。県内各地の小中学校ではゴーヤーの日にちなんだPRイベントが行われました。 糸満市立光洋小学校では糸満市やJAなどが4年生の児童76人を対象に「ゴーヤー出前授業」を行い、子ど…
楽しみながらコンピューターのプログラミングを学んでもらおうと、那覇市の小学校で出前授業が開催されました。 11月15日の出前授業は、2020年に小学校で必修化されるコンピューターのプログラミングに興味…
地球温暖化など環境問題について考える出前授業が那覇市の小学校で行われました。出前授業は子どもたちに環境問題、特に生活に欠かせないエネルギーについて考えてもらおうと開かれているものです。 琉球大学教育学…
今が旬のリンゴの魅力をPRする出前授業が行われました。 出前授業で、青森県福岡情報センターの中村昌也さんは「青森県で1年間に採れるリンゴ、1個ずつ並べていくと地球3周半するぐらいは毎年採れるんだそうで…
県立沖縄ろう学校を卒業し、社会人として活躍する先輩が母校で後輩たちを激励しました。出前授業をしたのは、沖縄電力で働く伊波琴乃さんです。 3年生から6年生までおよそ10人の後輩を前に、伊波さんは手話を使…
あす5月8日は「ゴーヤーの日」です。生産が盛んな糸満市では小学生がゴーヤーについて学ぶ出前授業が開かれました。 糸満市は2012年時点で県内第3位の出荷量を誇るゴーヤーの産地です。光洋小学校で開かれた…
プロの演奏に触れて音楽の楽しさを知ってもらおうと、プロのサックス奏者が浦添市の小学校で出前授業を行ないました。小学校を訪れたのは、東京を拠点に活動するサックス四重奏「カルテット・スピリタス」です。 4…
看護の仕事や魅力、命の大切さなどを学ぶ「看護の出前授業」が24日、沖縄市の高校で開かれました。 授業には、球陽高校の生徒30人余りが参加。翔南病院の金城直美看護部長は、看護師になった後も専門看護師や認…
こちらは糸満市の真壁小学校。ゴーヤーの生産が県内上位の糸満市では、出前授業とゴーヤーのプレゼントがありました。 授業では、栽培方法や出荷量の推移に加え、写真で、日本と世界のゴーヤーの形を比較したり、世…
看護の仕事とその役割などについて学ぶ「看護の出前授業」が3日、沖縄市の高校で開催されました。 高校生を前に講義した翔南病院の金城直美さんは、医療がどんどん高度化するなか、看護師を目指す生徒たちには、大…
人権や命をテーマにした児童文学のノンフィクション作家今西乃子さんが、那覇市の小学校で「命」について出前授業を行いました。 これは、捨てられた犬や猫の引き取り手を探すサポートをしている団体が、子どもたち…
ステーションQ「リュウキュウの自然」のコーナーで、自然や生き物を通して沖縄の魅力を伝えている湊和雄さんが那覇市の小学校で出前授業を行いました。 湊さんは「ヒメといのは小さい昆虫によく付けられている。大…
楽しみながら科学を学ぶ出前授業が10日、宮古島市立来間小中学校で行われました。 この出前授業は県が行っているサイエンスキャラバンの一環で、沖縄本島を中心に活動している「楽しい教育研究所」代表の喜友名一…
高校で福祉を学ぶ生徒たちが27日、糸満市内の小学校で車イス体験などの出前授業を行いました。 この福祉体験出前授業を行ったのは、授業で介護や福祉を学ぶ沖縄水産高校の生徒15人で、糸満市内の光洋小学校の5…
子どもたちにシークヮーサーに関心を持ってほしいと、JAの職員が21日に那覇市の小学校を訪れ、出前授業を開きました。この出前授業は2010年から本格的に果実用のシークヮーサーの出荷を始めたJAおきなわが…