県が実施している事業を県民の視線で評価する県内版事業仕分けが、県庁で始まりました。 県内版事業仕分けは、2010年度から実施されていて大学教授などの有識者や市民が、県の事業について必要性の有無や改善点…
7月21日から始まった県の事業棚卸し、いわゆる沖縄版「事業仕分け」は、きょう最終日。活発な議論が続いています。 今回の事業仕分けでは、21日、22日分合わせて72事業を評価、6事業が「不要」、「必要だ…
県の事業の廃止や継続などを議論する沖縄版事業仕分けが21日から始まりました。「県民視点による事業棚卸し」の対象となるのは100の事業。大学教授や弁護士、民間企業などから28人の委員が、4つの班に分かれ…