10月末に開幕する「世界のウチナーンチュ大会」で開会式と閉会式の参加登録の受け付けが始まっています。 グランドフィナーレに出演のアルベルト城間さん「本土復帰50周年にもあたることで、沖縄のなかから盛り…
新型コロナの影響で、2021年は開催が延期された世界のウチナーンチュ大会が、日本復帰50年の節目となる2022年、開催されることになりました。 世界のウチナーンチュ大会は世界各地の県系人、県人会と…
世界のウチナーンチュで再生可能エネルギーについて考えるシンポジウムが28日に浦添市で開かれました。 これは、世界のウチナーンチュ大会の参加者を招いて、グローバルな視点で地球環境とエネルギーについて考え…
5年に1度の祭典、第6回世界のウチナーンチュ大会が27日に開幕しました。 今大会には史上最多7300人近くのウチナーンチュが世界28の国と地域から参加しています。27日夜の開会式にはおよそ600人もの…
世界28の国と地域からおよそ7000人を超える世界のウチナーンチュが沖縄に5年ぶりに帰ってきました。 第1回から今年で26年。6回目となる世界のウチナーンチュ大会の開会式が、沖縄セルラースタジアム那覇…
「世界のウチナーンチュ大会」の開催を目前にひかえ、24日、沖縄にルーツを持つ各国の若い人たちに沖縄の「今」を知ってもらおうというツアーが行われました。 このツアーは、大会を機会に沖縄を訪れている世界の…
いよいよ来週に迫った「世界のウチナーンチュ大会」ですが、きょうはそれに先駆けて、沖縄にルーツを持つ若者が世界中から集結する「世界若者ウチナーンチュ大会」が開幕しました。 会場から中継です。新田さん!
世界のウチナーンチュ大会を前に、南城市の小学校で海外生活を体験した女性の出前事業が行われました。 13日、南城市の百名小学校では、幼いころをボリビアで過ごしたという上原真紀さんが写真や絵本を使って、子…
開催まで2週間となった世界のウチナーンチュ大会に向けて、きょうは、沖縄から海を渡った移民たちについてです。ふるさと沖縄というルーツでつながった彼らが見る、住みよい沖縄社会とは。 色とりどりの国旗。ボリ…
開催まで残り3週間となった世界のウチナーンチュ大会。そのプレイベントとして、糸満市の中学校では特別授業が開かれました。 初めて聞くポルトガル語に戸惑う中学生たち。市場で買い物をするという場面ですが、相…
10月に開催される「世界のウチナーンチュ大会」を盛り上げようと、オリオンビールが記念のデザイン缶を発売しました。 9月21日、副知事を訪ねたオリオンビールの嘉手苅義男社長らは記念デザイン缶の発売を報告…
「世界のウチナーンチュ」が気持ちよく故郷に帰ってきて欲しいと、クリーンアップ運動が行われました。 8月22日のクリーンアップ運動には高校生などおよそ120人が参加。出発式で県文化観光スポーツ部の前田光…
県民一体となった観光客の受け入れ体制づくりを話し合いました。 8月1日開かれた「めんそ〜れ沖縄県民運動推進協議会」総会では、2015年度に行われた観光月間への取り組みや、2016年10月の世界のウチナ…
2016年10月に開催される、第6回世界のウチナーンチュ大会をPRするため、5月9日、アメリカへと出発する翁長知事が訪米を前に、東京で菅官房長官らに要請です。 9日午後、官邸を訪れた翁長知事は、菅官房…
2016年10月に開催される予定の「世界のウチナーンチュ大会」への県系人の参加を呼びかけるため、南米の4か国を回るキャラバンが沖縄を出発しました。 安慶田副知事を団長とするキャラバンは、ボリビアのサン…