糸満市では8月に畑で見つかった重さ約250キロの不発弾の処理が行われました。 処理されたのは8月7日、糸満市国吉の畑で発見された米国製の250キロ爆弾一発です。戦時中、戦闘機から落とされたものとみられ…
那覇市の小学校で見つかった不発弾の処理作業が2日行われ、無事、終了しました。 処理されたのは沖縄戦当時のアメリカ製5インチ艦砲弾1発で、小学校の改築工事のため、先月行われた調査で見つかりました。 現場…
5日午前那覇市の工事現場で不発弾の処理作業が行われました。 処理されたのは、那覇市安謝の沖縄サントリー内で行われていた駐車場工事での掘削作業中、2018年6月に発見されたアメリカ製50キロ爆弾1発です…
20日、那覇市で国際通りの一部を封鎖して不発弾の処理が行われました。 処理されたのは沖縄戦当時のものとされるアメリカ製50キロ爆弾1発で、2カ月前に国際通りの工事現場でみつかりました。 現場から半径1…
県内では戦後から2016年度末までに8015トンの不発弾が処理されましたが、未だ推定1985トンが埋没していて、全て処理されるのにはおよそ70年かかると予想されています。 こうした中、戦後3回目となる…
高速道路の一部が通行止めとなる中、9月24日、西原町で不発弾処理が行われ、無事終了しました。 処理されたのは、2017年7月、西原町でソーラーパネルの設置工事中に発見されたアメリカ製の5インチ艦砲弾1…
那覇市の国際通りを封鎖して不発弾の処理作業が9月23日に行なわれ、午前11時10分過ぎに無事終了しました。 不発弾は先月3日、那覇市・松尾のホテルの建設工事現場で見つかったアメリカ製の50キロ爆弾1発…
23日土曜日に国際通りが封鎖されます。不発弾です。那覇市の城間市長は20日の定例会見で、23日に予定している不発弾処理に伴い、国際通りの一部を封鎖すると発表しました。 不発弾は8月3日、那覇市松尾2丁…
5月21日午前、那覇市首里で不発弾の処理作業が行われ、無事、終了しました。 処理されたのは、今年3月に首里石嶺の工事現場で発見された、アメリカ製250キロ爆弾1発です。作業にともない、現場から半径28…
12日午前、那覇市の小学校の敷地内で、不発弾の処理が行われました。 処理されたのは、2017年2月に那覇市長田の上間小学校の改築工事現場で発見された、アメリカ製の5インチ艦砲弾1発です。 午前9時に、…
5月26日、宜野湾市で、アメリカ製の125キロ爆弾の不発弾が発見されました。7月上旬を目途に、現場で処理する予定で調整しているということです。 不発弾が見つかったのは、宜野湾市真志喜の県立宜野湾高校や…
18日午前、西原町で自動車道の一部を通行止めにして不発弾処理が行われ、さきほど午前11時前に終了しました。 2015年3月21日に西原町徳佐田の側溝の工事現場から沖縄戦当時のアメリカ製5インチ艦砲弾が…
5月、西原町で発見された不発弾の処理が12日午前、沖縄自動車道の一部区間を通行止めにして行われました。不発弾は、5月、道路工事の作業中に見つかった沖縄戦当時のアメリカ製5インチ艦砲弾です。 不発弾処理…
豊見城市で発見された沖縄戦当時のものとみられるアメリカ製砲弾2発の不発弾処理が行われました。 処理されたのは、沖縄戦当時に投下されたアメリカ製の5インチ艦砲弾1発と、5インチ照明艦砲弾1発で3月、宅地…
14日、那覇市首里の住宅街で、多くの住民が避難する中、不発弾処理が行われました。首里平良町の道路拡張工事現場で見つかったのは、アメリカ製250キロ爆弾1発です。 処理に伴い、周辺の住民など2600人余…