5月30日は語呂合わせでゴミゼロの日です。県や警察などの関係機関が合同で、一斉パトロールし不法投棄は許さないとアピールしました。 30日、名護市で行われたパトロールの出発式では、県や名護市、警察など、…
不法投棄で沖縄市の産業廃棄物処理業者が許可を取り消された問題で、24日夜、初の住民説明会が開かれました。 県が開いた非公開の説明会には、池原・知花・登川地区の住民らおよそ60人が参加。県の担当者は、許…
宮古島市で不法投棄されたごみが処理されずに残っていた問題をめぐり、市民らが事業費の返還を求めた裁判の判決で、裁判所は市民の訴えを退けました。 この裁判は、不法投棄されたごみを撤去する宮古島市の事業で、…
要らなくなったテレビや冷蔵庫などの不法投棄の防止策を話し合う協議会が16日県庁で開かれました。 協議会では県内の不法投棄件数が1999年の166件でピークを迎えた後、一時減少したものの2007年以降、…
近年、不法投棄が問題となっている宮古島市の大野山林で、26日、清掃活動が行われ多くの市民が参加しました、清掃活動には市民らおよそ80人が参加しました。 26日は、大野山林の北側の道路沿いおよそ500メ…
5月30日はごろ合わせで「ごみゼロの日」。県内全域では、不法投棄の摘発のため、県職員と警察が一斉パトロールに乗り出しました。 ごみゼロの日にあわせ県内各地で行われる不法投棄現場の一斉パトロール。このう…
地デジに関するあれこれを紹介する「駆け込み地デジ情報」デジタル放送になって使わなくなったアナログテレビですが、不法投棄はいけません。 24日に終了したアナログ放送、もう使う事のなくなったアナログテレビ…
きょうは5月30日、ゴミ0(ゼロ)の日です。名護市では不法投棄を防止しようと警察や行政などによる合同パトロールが実施されました。パトロールには県や警察、消防と北部保健所職員などおよそ50人が参加しまし…
県民の大事な水ガメ・名護市の羽地ダム周辺で、電化製品など多量の不法投棄物が見つかりました。ダムの水質悪化を招きかねないこの事態、市民のモラルが問われています。 28日、羽地ダム周辺で実施されたパトロー…
ごみの不法投棄からやんばるの森を守ろうと、国頭村などが監視パトロール隊を結成しました。パトロール隊の結成にあたり2日は出発式が開かれ、国頭村の職員や森林組合の関係者などおよそ30人が参加しました。 そ…
不法投棄されたとみられるアメリカ製艦砲弾の不発弾処理が、7日八重瀬町で行われ、処理作業は無事終了しました。処理された不発弾は、アメリカ製5インチ艦砲弾1発です。 現場は、八重瀬町屋宜原の饒波川で、処理…
あとを絶たない不法投棄。テレビや冷蔵庫などの廃棄物が違法に捨てられている実態を確認するため、1日に県内で一斉パトロールが行われました。この一斉パトロールは、県や警察などが不法投棄の防止と早期発見を目的…