次世代を担う若者に、平和や国際協力について考えてもらおうという特別授業が那覇市で開かれました。 ワークショップでは、司会者から、冒頭から、「逆転の発想で、どうしたら世界を地球を滅亡できるのか考えてもら…
看護職の労働環境を見直そうと、ワークライフバランスについて考えるワークショップが開かれています。 看護職の働き方について考えるワークショップには、県内4つの病院から約100人の看護職員が参加しています…
祝日の19日子ども達でつくる映画祭のワークショップが那覇市で開かれました。 これは子どもたちに様々な映画を見てもらい、さらに映画祭を通してたくさんの繋がりを築いてもらおうとはじめられたもので、今回で3…
映画のつくり方や映画祭の運営方法について学ぶイベントが那覇市で開かれました。 このワークショップは、11月に那覇市で開催されるこども国際映画祭の運営に携わるボランティアスタッフを対象に開かれたもので、…
ゴールデンウィークに合わせて、恩納村のホテルでは、万華鏡作りに挑戦するワークショップが開かれています。たくさんの色や光が不思議な模様を描き出す万華鏡。自分オリジナルの万華鏡作りを体験できるワークショッ…
ニューヨークを拠点に世界で活躍する指揮者によるワークショップが31日、那覇市の小禄高校で開かれました。 このワークショップは沖縄セルラーが主催し、2014年の今年で9回目です。 7月に宜野湾市で開かれ…
ラムサール条約に登録された「漫湖」の自然環境の保全や渡り鳥に影響のない適切で有効な活用を考えるワークショップが21日に開かれました。今回は岸辺の利用や環境教育での課題について意見が交わされました。 使…
観光業界の他、IT企業や大学など様々な職種の人たちが、沖縄の観光について考えるワークショップが3日に開かれました。ワークショップには、およそ130人が参加。沖縄にとっての豊かさや観光のマイナスの面など…
和紙作りの楽しさを親子で体験してもらおうというワークショップが1日から浦添市で開かれています。ワークショップには、親子連れ20人余りが参加しています。 初日の1日は、沖縄独特の芭蕉や、ミツマタといった…
アジア各国に伝わる楽器を子どもたちが体験できるワークショップが5日、那覇市で開かれました。 このイベントは県立博物館・美術館の企画展に合わせて実施されたもので、会場には沖縄をはじめ、インドやベトナムフ…
基地返還後の跡地利用について考えるワークショップが6日に沖縄市の中学校で開かれました。中学生が考える都市計画、さてどんなアイディアが飛び出したのでしょうか? 沖縄市山内中学校の生徒たちが意見を出しあっ…
カフェにいるような雰囲気で、様々なテーマについて、市民が話し合う「ワールドカフェ」が16日に首里石嶺町で、開かれました。 「ワールドカフェ」とは、カフェにいるようにくつろぎながら、様々なテーマについて…
子どもたちに干潟の自然や生物多様性を体験してもらおうと、28日、沖縄市で観察会が開かれました。沖縄市の泡瀬干潟で開かれているこのワークショップには、県内の小学生およそ30人が参加。 県外で活躍する環境…
地域の言葉で伝えられてきたわらべ唄、そのわらべ唄でしまくとぅばを学ぼうと26日、糸満市でワークショップが開かれました。 これは来月18日のしまくとぅばの日を前に子供たちにしまくとぅばに関心をもってもら…
名護市辺野古の基地建設予定地で行われた国の環境アセスメントのやり直しを求めようと市民団体が10日、沖縄市でワークショップを開きました。 このワークショップはジュゴンネットワーク沖縄が開いたものです。沖…