被災した福島の子どもたちが沖縄で過ごしています。4日は那覇市でシーサー作りに挑戦しました。 福島から訪れた子どもたちは50人。那覇市でホームステイする子どもたちは4日、那覇市壺屋で平面シーサー作りに挑…
那覇市の小中学生が友好都市の中国・福州市で開かれる交流会に参加するため16日、那覇空港を出発しました。 琉球王国時代から沖縄と深い繋がりがある中国・福州市は1981年から那覇市の友好都市となっていて、…
海外に住む県人の家庭にホームステイして交流を深めようと県内の高校生らが15日、那覇空港を出発しました。 このホームステイは、県内の若者と海外の県人との交流を目的に県が4年前から行っているものです。今回…
石垣市の中山義隆市長は18日、被災した子ども達を市で受け入れ、修学支援を行っていくと発表しました。 中山市長は「お父さん、お母さんが現地で災害復旧や復興に向けて立ち上がりをする中、なかなか子ども達の学…
本島の子どもたちが離島を訪れ、離島への理解を深める体験学習ツアーの出発式が26日に行われました。 このツアーは、離島地域の活性化を図ろうと、県が推進している「離島体験学習促進事業」によるもので、今回が…
赤十字の活動の一環として沖縄を訪れているモンゴルの高校生が18日、県教育長と面談しました。沖縄を訪れているのはモンゴルの高校生2人です。 高校生らはアジア・太平洋地域の青少年たちがそれぞれの地域が抱え…
日米親善高校野球の日本代表としてアメリカを訪れていた興南高校のメンバーが8日夜沖縄に帰ってきました。我喜屋監督と島袋投手、我如古選手など日本代表のメンバーは8日夜遅くに那覇空港に到着。笑顔で帰ってきま…
夏休みを利用して、海外のウチナーンチュの家庭にホームステイする生徒や学生たちが12日、那覇空港を出発しました。このホームステイ企画は、県が3年前から、海外の県人会と交換で行っているものです。 今回は、…