夏休みも中盤。海や川で楽しい思い出を作った人も多いと思います。一方で、気をつけなければならないのが水の事故ですが、いざという時、ペットボトルが命を助けてくれるかもしれません。 糸満高校で行われたのは、…
夏休み中の子どもたちと一緒に楽しみながら環境問題について考えようというイベントが31日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで始まりました。 QABの「夏休みこども自由研究」は今回で3回目。会場には環…
自然に親しみ、環境を考える心を育てようと、カブスカウトの子どもたちによるペットボトルの手作りいかだ競争が行われました。 カブスカウトは、集団生活と社会貢献活動を学ぶボーイスカウトのうち小学2年生から5…
「ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届けよう」というイベントが5日、豊見城市で開かれました。 沖縄アウトレットモールあしびなーが主催したこのイベントには琉大付属小学校や大育幼児…
QABのペットボトル・キャップリサイクルプロジェクトに協力しようと、県内の高校生たちがおよそ3万7000個のキャップを集めて、届けてくれました。 23日にQABを訪れたのは、糸満高校や浦添工業高校など…
環境問題に貢献したいと、児童館の子どもたちが150キロ分のペットボトルのキャップを集めました。課外活動の一環で取り組んだのは北谷町の宮城児童館です。 幼稚園児から小学6年生までの10人が半年かけてペッ…
ペットボトルのキャップを再利用することで、環境問題について考えようというイベントが20日、うるま市で開かれています。このイベントは容器包装リサイクル法が施行されたのに伴い、廃棄物資源の再利用を目指す県…