ブラジルからの研修生と小学生が交流です。「ボンジーヤ!!」南米に移住した浦添市の出身者をルーツにもつ人が研修生として浦添市を訪れています。 6日は、ブラジルの山田ジェシカ明美さんと当銘フェリッペひろゆ…
南米ブラジルやボリビアへの入植を記念する式典に出席するため、11日、高良副知事らが沖縄を出発しました。 2014年は、沖縄から多くの人々が渡ったブラジルのカンポグランデ市が入植100周年、ボリビアのコ…
ブラジルから那覇大綱挽まつりに参加した県系3世の女性が翁長那覇市長を訪ね「沖縄のことを学びたい」と抱負を述べました。 翁長市長を訪ねたのは、ブラジル県人会のミス琉装に選ばれた、県系3世の大学生ジュリア…
沖縄と海外の県系人社会との架け橋になる人材を育成しようと、県出身者の子どもや孫らが留学生として沖縄を訪れています。県が実施している研修制度で沖縄を訪れているのは、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ボリビ…
2012年7月に行われた世界若者ウチナーンチュ大会の沖縄本部のメンバーが、大会の成果を報告するため県庁を訪れました。 世界若者ウチナーンチュ大会は2012年第1回がブラジルで行われ、世界各地からおよそ…
ブラジルの日系社会について学ぶ研修を終え、帰国した県内の教師らが、教育長へ研修報告を行いました。 JICA主催の海外研修に参加した県内の小中高校の教師8人は7月27日からおよそ2週間、サンパウロやブラ…
ブラジルでの研修を終え帰国した県内の教師らが、報告のため県庁を訪れました。 JICAの海外研修に参加した県内小中高校の教師ら8人は、8月27日からおよそ2週間、サンパウロやブラジリアなど4つの都市を見…
未来への懸け橋となる海外の若いウチナーンチュのみなさんが今、県内の大学で学んでいて11月21日、上原副知事のもとを訪れました。 県庁を訪れたのはアルゼンチンやペルー、ブラジルなど、5カ国から推薦されて…
103年前に移民船・笠戸丸に乗って、沖縄からブラジルに移民した県人が、その手に握っていた日の丸が103年ぶりに返って来ました。 この日の丸は、ブラジル移民の中で代表的な役割を果たした南風原町出身の城間…
2011年10月に開かれる世界のウチナーンチュ大会への参加を呼びかようと、南米キャラバンが19日に那覇空港を出発しました。 南米キャラバンは19日から12日間の日程でペルー、ボリビア、アルゼンチン、ブ…
那覇市の姉妹都市・ブラジルのサンビセンテ市に消防職員が派遣されることになり、出発をまえに26日、翁長市長に挨拶しました。ブラジルに派遣されるのは、那覇市消防本部で指令情報課に勤務する小谷良さん(41)…
移民として海外にわたった県出身者の2世らがルーツの沖縄について学ぶジュニアスタディーツアーの歓迎セレモニーがありました。 今年で9回目のジュニアスタディーツアーはブラジル、アルゼンチンなど9か国から、…
移民などので海外に渡った沖縄県人の2世や3世が自分のルーツを知り、沖縄について学ぶジュニア・スタディー・ツアーが21日から始まりました。 ボリビアの学生は「各国のうちなんちゅと仲良くして(帰って)ボリ…