県立高校の60校の生徒が平和について考えるフォーラムが糸満市で開かれました。 このフォーラムは、慰霊の日を前に平和に対する意識を高めようと県教育庁が企画。県立高校の生徒およそ140人が参加しました。 …
アジア経済の発展に伴い海外で活躍できるグローバルな人材の育成について考えるフォーラムが開かれました。このフォーラムは「急激に発展するアジア経済」と「グローバル人材」を沖縄振興のキーワードに豊かな未来社…
災害への備えや万一の際の心肺蘇生法などを学ぶ救急・災害フォーラムが23日、那覇市で開かれました。 フォーラムではまず東日本大震災などで医療活動を行った冨岡譲二医師が基調講演に立ち、災害時に自分自身を守…
アメリカ軍基地を抱える地域の現状を聴き安全保障について考えるフォーラムが17日、那覇市で開かれました。 このフォーラムは沖縄が抱える基地の問題や、安全保障について考えようと県が開いているものです。 今…
普天間飛行場の跡地利用について意見を交わすフォーラムが28日、宜野湾市で開かれました。 フォーラムでは沖縄国際大学の名嘉座元一教授が基調講演を行い、人口150万人を目指す県の人口増加計画を説明し「人と…
スーパーなど食品の流通を細かくデータ管理し売上げにつなげようというフォーラムが28日那覇市で開かれました。会場には県内外の食品小売業・卸売業者やマーケティングなどの専門家が集まりました。 パネルディス…
13日、生活困窮者の自立を支援しようと、宜野湾市でフォーラムが開かれました。 フォーラムでは、はじめに2015年4月にも施行される見通しの生活困窮者を対象にした自立支援法案の概要が厚生労働省の担当者か…
> 4月28日の政府の「主権回復の日」の式典を問うフォーラムが、25日那覇市で開かれました。フォーラムでは、翁長那覇市長や大学教授など5人のパネリストが、「主権回復の日」についてそれぞれの考えを話しま…
4月1日から那覇市が中核市として新たにスタートすることを受け、15日に那覇市で記念フォーラムが開かれました。 このフォーラムは、中核市になることのメリットや今後の役割について市民と一緒に理解を深めよう…
沖縄と台湾がITビジネスを通して協力し相互の経済発展を目指すフォーラムが29日、那覇市で開かれました。 台湾と沖縄それぞれの地域経済の発展・交流を目的に、2000年から開かれている「沖縄・台湾フォーラ…
2012年、開校10年目を迎えた国立沖縄高専の今後について話し合うフォーラムが21日、那覇市で開かれました。 10年の間に、様々な研究分野で成果を上げてきた沖縄高専。伊東繁校長は「開校10年を振り返り…
世界の島しょ地域が観光について話し合うフォーラムが7日、那覇市で開かれています。 島しょ観光政策フォーラムには、中国のハイナン島やインドネシアのバリ島など、9つの地域の代表が集まりました。 フォーラム…
2011年の東日本大震災の教訓を生かし、災害に強いまちづくりを目指すフォーラムが、9日那覇市で開かれました。このフォーラムは、沖縄での津波対策を念頭に、防災拠点の構築を提案するものです。 琉球大学の仲…
保護者と教師が教育現場が抱える様々な問題について話し合うフォーラムが20日から那覇市で開かれています。 このフォーラムは那覇市の教育委員会が主催。保護者と教師が教育に対する悩みを共有し、問題解決に向け…
普天間基地の跡地利用を考える県民フォーラムが15日に開かれ、広大な基地の跡地に公園を作る計画について意見が交わされました。 冒頭、宜野湾市の佐喜真淳新市長は、「市のおよそ25%を占める基地によって、い…