8月にも本格的な土砂投入作業が行われる名護市辺野古のキャンプ・シュワブで14日夜、ゲート前に新たなフェンスが設置されました。 14日午後11時ごろ、キャンプシュワブのゲート前には工事関係者や警備員など…
辺野古のキャンプシュワブゲート前に3日夜、沖縄防衛局がフェンスを設置し、基地建設に抗議していた人たちとにらみあいになりました。 辺野古のキャンプシュワブゲート前では2日午後6時ごろから、沖縄防衛局の職…
沖縄防衛局は7日夜、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前に新たに高さ4メートルのフェンスを設置しました。 今回新たに設置されたのは高さ4メートルのフェンスで、ゲート前の蛇腹状の鉄柵の内側に設置されま…
沖縄防衛局が名護市辺野古に設置を予定している「名護防衛事務所」について、地元の市民団体が設置反対の申し入れを行いました。申し入れを行ったのは、新基地建設問題を考える辺野古有志の会など、2つの市民団体で…
アメリカ軍が名護市辺野古の浜で進めているフェンスの取替え工事で、アメリカ軍の発注を受けた業者は28日、仮設フェンスの設置に着手しました。 沖縄防衛局などによりますと、工事はアメリカ軍が砂浜に設置してい…
東村高江に隣接する北部訓練場へのヘリパッド建設に向けて沖縄防衛局は19日、建設予定地の入り口に住民との接触を避けるためのフェンスを設置しました。 沖縄防衛局は「座り込みを続ける住民との衝突を避けるため…
ヘリパッド建設に向けて北部訓練場の建設予定地の入り口にフェンスを設置している沖縄防衛局に対し、民主党県連は設置作業を中止するよう要請しました。 作業の中止を求めたのは、民主党県連の喜納昌吉代表と山内末…
アメリカ軍基地の周辺で住む人々などを撮り続けている県出身の写真家、石川真生さんの写真展が12日から那覇市で開かれています。写真展「フェンスOKINAWA」は、那覇市の平和事業の一環として那覇市民ギャラ…