6月始めごろから猛毒のハブクラゲによる被害が増え始めることから、県はハブクラゲ注意報を出して注意を呼びかけています。 去年1年間に、県内で海の生き物に刺されたり咬まれたりした被害の数は277件に及んで…
本格的な海水浴シーズンを迎え、6月、県は「ハブクラゲ注意報」を発表しました。 県によりますと、猛毒を持つハブクラゲは、海水浴シーズンに入る6月はじめから急激に成長し、年間およそ100人から200人がハ…
海水浴シーズンを迎え、県はハブクラゲ注意報を発表しました。 県によりますと、猛毒を持つハブクラゲは、海水浴シーズンに入る6月はじめから急激に成長し、年間100人から200人ほどの人が、ハブクラゲに刺さ…
海でのレジャーが増えるのを前に、ハブクラゲなどに刺された場合の応急処置などを学ぶ講習会が16日に那覇市で開かれました。 ハブクラゲの被害は、毎年7月から8月のレジャーシーズンに集中していることから、ハ…
夏休み初日となった21日、宮古島市で親子がシーカヤックや水上バイクを楽しみました。 県立宮古青少年の家では海のレジャーを通して自然との関わり方を考えてもらおうと、こうしたイベントを毎年行っています。 …
そろそろ海でのレジャーを楽しむ機会が増える季節です。それに伴い、毎年、ハブクラゲによる被害が多くなる季節でもあります。その危険生物の特性や応急処置などを学ぶ講習会が、31日に那覇市で開かれました。 講…
本格的なマリンレジャーシーズンを前に、海の危険な生物について知ってほしいと、講演会が那覇市で開かれました。講演会にはビーチの監視員や消防、学校関係者などおよそ160人が参加しました。 2010年、遊泳…
きょう7月20日は海の日。北谷町では、海で遊ぶ楽しさとその一方に潜む危険を学ぶスクールが開かれました。 北谷町のサンセットビーチで開かれたライフセービング教室には70人余りの児童が参加。まず潮が引いた…
毎年、ハブクラゲによる被害が多くなる海のレジャーシーズンを迎え危険生物の特性や応急処置などを学ぶ講習会が17日那覇市内で開かれました。 講習会には、市町村の担当者や消防、ビーチ管理者、漁協関係者らおよ…
県内は青空が広がり、海水浴を楽しむ人も多いことでしょう。一方で、海のシーズンにハブクラゲに刺される被害が増えると予想されることから、県はハブクラゲ注意報を出しています。 ハブクラゲは6月の初めごろ急激…