QABのキャップリサイクルプロジェクトに、県内の航空会社とその労働組合が、およそ80キロ分のキャップを贈りました。 JTAとJTA労働組合から贈られたキャップおよそ80キロ分は整備部門でエコプロジェク…
QABが取り組んでいるキャップリサイクル運動に賛同した企業が22日にQABを訪れ、1年かけて集めたキャップを贈呈しました。QABを訪れたのは琉球エアーコミューターの客室乗務員らです。 琉球エアーコミュ…
QABのキャップリサイクルキャンペーンに賛同する企業が環境保護活動に役立てて欲しいと寄付金を贈呈しました。 社内で環境保護活動に取り組んでいるトランスコスモスCRM沖縄は1年前からQABのキャップリサ…
環境問題に貢献したいと、児童館の子どもたちが150キロ分のペットボトルのキャップを集めました。課外活動の一環で取り組んだのは北谷町の宮城児童館です。 幼稚園児から小学6年生までの10人が半年かけてペッ…
身近にあるペットボトルのキャップをエネルギーに替えるキャンペーンに協力しようと小学校のボランティアグループなどが、160キロ分のキャップを集めました。 キャップを集める活動をしたのは糸満市障害者生活支…
ペットボトルのキャップを再利用することで、環境問題について考えようというイベントが20日、うるま市で開かれています。このイベントは容器包装リサイクル法が施行されたのに伴い、廃棄物資源の再利用を目指す県…
夏休み中の子ども達と一緒に楽しみながら環境について考えるイベントが宜野湾市で始まりました。夏休みこども自由研究の会場、沖縄コンベンションセンターには午前10時のオープニングを前に、多くの子ども達が集ま…