読谷村の彫刻家金城実さんが造ったシーサーが沖縄からも多くの人が移民として渡ったアルゼンチンに送られることになりました。 シーサーは高さおよそ2メートル、中心からしっぽまでがおよそ2メートルという大きさ…
沖縄と海外の県系人社会との架け橋になる人材を育成しようと、県出身者の子どもや孫らが留学生として沖縄を訪れています。県が実施している研修制度で沖縄を訪れているのは、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ボリビ…
未来への懸け橋となる海外の若いウチナーンチュのみなさんが今、県内の大学で学んでいて11月21日、上原副知事のもとを訪れました。 県庁を訪れたのはアルゼンチンやペルー、ブラジルなど、5カ国から推薦されて…
2011年10月に開かれる世界のウチナーンチュ大会への参加を呼びかようと、南米キャラバンが19日に那覇空港を出発しました。 南米キャラバンは19日から12日間の日程でペルー、ボリビア、アルゼンチン、ブ…
移民として海外にわたった県出身者の2世らがルーツの沖縄について学ぶジュニアスタディーツアーの歓迎セレモニーがありました。 今年で9回目のジュニアスタディーツアーはブラジル、アルゼンチンなど9か国から、…
移民などので海外に渡った沖縄県人の2世や3世が自分のルーツを知り、沖縄について学ぶジュニア・スタディー・ツアーが21日から始まりました。 ボリビアの学生は「各国のうちなんちゅと仲良くして(帰って)ボリ…