小さな選手たちが真剣勝負。毎年恒例の「ちびっ子そろばん大会」が、21日に宜野湾市で開かれました。 30回目を迎えた大会には、4歳から6歳の子どもたち331人が参加。足し算や引き算、見取り暗算の問題が出…
北中城村の島袋小学校。今回密着する男の子、安座間大和くん。友達と、ある送迎バスに乗り込みます。彼が向かった先は… そう!そろばん塾。あまり知られていませんが、実は沖縄県はそろばん王国。検定者数全国一位…
毎年恒例の子どもたちのそろばん大会が15日、うるま市で行われ、会場には小さな手でそろばんをはじく音が響き渡りました。 全国珠算教育連盟沖縄県支部が毎年開催しているこの大会。今年は4歳から6歳までの子ど…
子どもたちのそろばん沖縄日本一を決める大会が、5日、糸満市で開催されました。2015年に50回目を迎える全沖縄珠算選手権大会には、幼稚園から高校生まで550人あまりが参加しました。 県内には100以上…
アメリカ軍基地内の小学校に通う子ども達が、日頃の練習の成果を確認するそろばん大会に挑戦しました。この大会は、多くの子どもたちにそろばんに親しんでもらおうと、企画されたもので、基地内の8つの学校から、お…
園児らが参加するそろばん大会が、18日、宜野湾市で開かれました。この大会は、子どもたちにそろばんの楽しさや素晴らしさを感じてもらおうと全国珠算教育連盟が毎年開いているものです。 27回目の大会には、そ…
授業や部活動で、そろばんや電卓などの技能を学ぶ高校生たちが13日、日頃の学習成果を競う新人大会に挑んでいます。 大会には、商業コースがある県内13の高校の1,2年生およそ300人が参加し、珠算や電卓、…
太平洋の島国・トンガで2年間、青年海外協力隊員としてそろばんの指導に当たってきた鈴木咲子さんが13日、そろばんを寄贈した那覇商業高校を訪問しました。 最初は数が足りず、そろばんを半分に切って使用してい…
そろばんの日本一を競う全日本通信珠算競技大会が14日午前9時から糸満市で開かれています 競技大会は全国各地で一斉に行われているもので、個人競技では掛け算や見取暗算など4種目の総合点数で競い、全国100…
そろばん日本一を競う全日本珠算選手権大会が9日に開かれ、全国各地からそろばんの強豪たちが集いました。 沖縄で初めて開催された、全日本珠算選手権大会。各都道府県や海外から547人の選手が集まり、個人総合…
幼稚園児から大学生までが参加し、暗算の正確性を競う大会が、11日、宜野湾市で行われています。 全沖縄暗算競技大会は、2011年で10回目を迎えました。今回は、幼稚園児から大学生まで、史上最多の705人…
幼稚園や保育園に通うこどもたちのそろばん大会が23日、宜野湾市で開かれました。 「きょうは金メダルを取りたいと思います!」と4人の子どもたちが選手宣誓をして始まったこの大会、こどもたちにそろばんの楽し…
商業高校などで学ぶ生徒たちが電卓や情報処理などの技術を競う大会が6日、浦添市で開かれました。 48回目という伝統をもつ商業実務競技大会には、県内の商業科目をもつ11の高校からおよそ330人が参加。競技…
少子化や学校運営の効率的な効率化を理由に人数の少ない学校の統廃合が全国的に進んでいます。うるま市の4つの島にも統廃合問題が浮上し各地域では、存続を求める声が上がっています。 こちらをご覧ください。平安…
計算の速さや正確さを競うそろばん競技大会が12日、糸満市で開かれています。このそろばん競技大会は毎年、全国一斉に行われていて、2008年は、北谷町の北谷小学校とうるま市の赤道小学校が全国一に輝いていま…