缶チューハイでフードロス削減に取り組みます。 県内の酒造メーカーとJAが規格外で出荷できない農作物を使ったコラボ商品を発売です。 オリオンビールとJAおきなわは、希少なキーツマンゴーを使った缶チューハ…
SDGsやフードロス削減を合言葉に地産地消を進めていくため、JAおきなわとオリオンビールがタッグを組むことになりました。 JAおきなわ前田典男専務「JAが原料を提供いたしまして、オリオンビールが商品開…
JAおきなわは、県産シークヮーサーを使用した中性脂肪を減らせるジュースを製品化しました。 この商品は、JAおきなわがシークヮーサーに含まれるポリフェノール類の中性脂肪を低下させる効果に注目して製品…
豊見城市で、マンゴーの旬を告げるはさみ入れ式が行われました。 27日、豊見城市の農園で行われたはさみ入れ式には、農家や豊見城市の山川市長らが参加しました。 マンゴー農家・大城徹也さん「今年のマンゴ…
新型コロナに負けず、地元のたまごを食べて子どもたちに元気になってもらおうと、6月8日、養鶏農家が名護市にたまごを贈呈しました。 JAおきなわ養鶏生産部会・桑江良幸部会長「地元名護市の子どもたちが、たま…
露地栽培では日本一早い、やんばる産の温州ミカンの本格出荷が8月21日から始まりました。 名護市のJAおきなわ北部地区営農振興センターでは、名護や国頭などで収穫された温州ミカンの初出荷が始まりました。 …
県産マンゴーを使った「マンゴーのビアカクテル」が販売されます。これはJAおきなわとオリオンビールがタイアップしたオリオントロピカルコレクションの第3弾です。 JAおきなわから仕入れたマンゴーピューレを…
子どもたちが黒糖作りを体験です。 3月7日、地域の農業や「食」に関心をもってもらおうと、JAおきなわが開催したもので、名護市大北小学校の4年生約100人が参加。キビしぼりを体験したり、生のキビをかじっ…
農家が大切に育てたパイナップルを中学生が収穫体験しました。 11月28日、JAおきなわが主催した体験学習には、名護市の屋部中学校の生徒82人が参加しました。 生徒たちは東村のパイナップル畑でまず苗の植…
7月15日のマンゴーの日に合わせて、マンゴーを使った2種類のパンが発売されました。どちらがお好みでしょうか。 県内の食品メーカー「オキコ」は、地域貢献プロジェクトの一環で、JAおきなわ豊見城支店などと…
正月用の菊の出荷がピークを迎え、那覇空港では、チャーター便での本土市場への出荷が始まっています。 2015年の正月用の県産菊の出荷量は平年並みのおよそ221万本、10万4300ケースで、東京・大阪行き…
名護市の小学生が15日、田植えに挑戦しました。これは、食と農業への理解を深めてもらおうとJAおきなわが企画、名護市大宮小学校の5年生148人が田植えに挑戦しました。 子ども達、最初は、ぎこちない動きで…
子ども達が地元の野菜を使ってオリジナルの料理を作るコンテストが25日宮古島市で行われました。このコンテストは子ども達に食について考える機会にしてほしいとJAおきなわが企画したもので来月開かれる県大会の…