1951年生まれで那覇市内の中学校を卒業した人たちが、31日、県庁を訪ねて災害義援金を託しました。このメンバーは那覇市内の中学校12校を卒業した人たちで組織する「還暦沖縄の会」で、45年ぶりに集まって…
被災地、岩手県で医療支援を行っている県医師会の活動を支えようと県内の製薬会社3社が義援金を送りました。 県医師会は3月15日から、東日本大震災で特に被害の大きかった岩手県大槌町に、医師や看護師らを派遣…
被災地への支援の動きが広がっています。「音楽に関わる僕らが音楽を通じてできることを」をキャッチフレーズに、県内のアーティストたちが4月10日、宜野湾市などでチャリティーコンサートを開くことになりました…
連日、赤十字社沖縄支部にも義援金が寄せられていて30日は県内のトヨタグループが義援金500万円を寄付しました。 義援金の500万円は、県内のトヨタグループ5社が、日本赤十字社沖縄県支部を通じて、寄付し…
東日本大震災の被災地へ向けた救援物資や義援金などの支援が続く中、琉球朝日放送も、28日県に義援金を届けました。 県庁を訪れた琉球朝日放送の上間信久社長は、「被災地の復興には長く継続した支援が必要で、そ…
東日本大震災の被災地を応援しようと26日、那覇市で童謡や唱歌の合唱会が開かれました。 この催しは、全国童謡まつり実行委員会が主催して開いたもので、阪神・淡路大震災の際に童謡が被災者の心を癒す働きをした…
那覇市の市場でも東北地方の力になろうと有志が集まり、義援金を呼びかけるチャリティーライブを27日に行います。 那覇市の栄町市場では現在も苦しい生活を強いられている東北地方の多くの被災者に1円でも多くの…
東日本大震災で大きな被害を受けた被災地の復興支援に役立ててもらおうと、企業から県に義援金が寄せられました。 25日午後、沖縄食糧の竹内聡社長が県庁を訪れ「一日も早く被災地が復興するために役立ててほしい…
3月11日に発生した東日本大震災でこれまでに、2億円を超える義援金が企業や個人から県に寄せられています。 23日県庁を訪ねた東江メガネの東江社長らは「一日も早い被災地の復興に役立ててほしい」と義援金5…
東日本大震災に対する支援活動が県内でも広がっていますが,ボーイスカウト連盟も20日、6箇所で義援金募金活動を始めました。 街頭呼びかけ「東日本大震災義援金宜しくお願いします」日本ボーイスカウト沖縄連盟…
歩いて走って被災地へ義援金を送ろうとウォーク&ランイベントが20日開催され朝から多くの人が参加しています。 このイベントは奥武山公園のグラウンド周りを一周するごとに被災地への義援金を募る形式で、ランナ…
一日でも早い復旧に役立ててほしいと、沖電グループ15社が東日本大震災の被災地に義援金を送りました。義援金は3500万円で、沖縄電力のグループ会社15社の役員や従業員から寄せられたもので、被災地域の復旧…
一日でも早い復興をと東日本巨大地震の被災者に企業や県議会などから義援金が寄せられています。 赤十字沖縄支部へ義援金を贈呈したのは、県内で石油の小売業などを営む「りゅうせきネットワーク会議」です。りゅう…
独り暮らしのお年寄りや家族と暮らす事ができない子どもたちへと歳末助け合い義援金の贈呈式が7日開かれました。義援金を贈ったのは株式会社オキコと沖縄明治乳業で50万円と、玄米などの飲み物115ケースが県共…
死者23万人以上と言われる1月に起きたハイチの大地震を受けて、現地へ義援金を送ろうと県内のアーティストが集まり、24日に那覇市でチャリティーコンサートを開きます。 「オキナワ・フォー・ハイチ」と題され…