糸満市長選告示 ３人が立候補
任期満了にともなう糸満市長選挙が31日、告示され現職と新人2人のあわせて3人が立候補しています。 任期満了にともない31日に告示された糸満市長選挙には届け出順に現職で2期目を目指す上原昭さん（70）。…
糸満市 保育料２２３万円を誤徴収
糸満市が保育料220万円余りを誤って保護者の口座から引き落としていたことが分かりました。 糸満市によりますと、3つの法人こども園の111人の口座から合わせて223万4850円が誤って引き落とされていた…
糸満に新たな名産が誕生 その名も「かまぺた」
糸満に新たな名産品が誕生です。 その名も「かまぺた」。一体どんな商品なんでしょうか。 おめでたい時に欠かせない赤かまぼこをぺったんこにしたようなおせんべい。糸満市の新たな名産品として開発された「糸満海…
牛乳はどうやってできるのかな 乳しぼり体験
8月最初の日曜日の6日、糸満市では子どもたちに食について考えてもらおうと、乳しぼり体験が行われました。 このイベントは、様々な経験を通して家族の絆を深め、食について考えてもらおうと、オキコが企画したも…
市営住宅の家賃過誤徴収で謝罪会見
約8年に渡って市営住宅の家賃を多く徴収していたとして、2月3日、糸満市が、謝罪しました。 今回、糸満市が家賃を誤って多く徴収していたのは市内7つの市営住宅に入居する265世帯と、すでに退去している66…
糸満市の美らキャロット 園児が収穫
２月３日は語呂合わせで「人参の日」でもあります。県内一の人参の産地糸満市では、園児が人参を収穫しました。 バスに揺られて市内の園児およそ100人が向かったのは、糸満産の人参「美らキャロット」が栽培され…
糸満市で「まぐろボール」記者発表
2015年1月から2月にかけて実施された県産水産物の加工品の県内ナンバーワンを決める大会FISH-1グランプリで準グランプリを獲得した「まぐろボール」が商品化されることになりました。 このまぐろボール…
糸満市とQAB 戦中戦後体験を映像で記録
戦後70年のことし、糸満市は市民が歩んだ戦中戦後の体験を後世に正しく残そうとQABと共に証言を映像で記録しています。 これは糸満市が2015年度実施している映像記録事業「市民が語る戦中戦後史」で、QA…
糸満市から平和発信へ
沖縄戦終焉の地である糸満市は、戦争体験を継承し、若い世代に伝えていくため14の平和関連事業を行うと発表しました。 上原常裕市長は「街づくりの基本理念として光・緑・祈りというものを掲げております。それは…
パッションフルーツまつり
パッションフルーツの拠点産地の1つ、糸満市で、23日から「パッションフルーツ祭り」が開かれています。 ＪＡおきなわ糸満支店では、パッションフルーツの収穫期のこの時期に毎年ＰＲイベントを行なっていて、2…
２月３日は「にんじんの日」 糸満市で収穫体験
２月３日は節分ですが、もうひとつ、県民の食卓に欠かせないある野菜の日でもあります。県内最大の産地、糸満市では3日、収穫祭が開かれました。 子どもたちが披露したのは、糸満市の特産品「美らキャロット」のダ…
ゴーヤーの日出前授業
こちらは糸満市の真壁小学校。ゴーヤーの生産が県内上位の糸満市では、出前授業とゴーヤーのプレゼントがありました。 授業では、栽培方法や出荷量の推移に加え、写真で、日本と世界のゴーヤーの形を比較したり、世…
糸満市に太陽光発電設備が完成
年間400世帯以上の電力をまかなうことができる太陽光発電施設が糸満市に完成し、お披露目されました。 石橋記者は「およそ5億2000万円をかけ野球場１つ分ほどの広さに6000枚以上のパネルを持つ本島南部…
わくわく実験教室! 楽しい実験でCO2とサンゴを学ぶ
サンゴと二酸化炭素との関係を楽しい実験で学び子どもたちの理科離れをなくそうという実験教室が9日、糸満市の小学校で開かれました。 この実験教室は医療薬品などを作る会社が2003年から全国で開いているもの…
糸満市で火事 サトウキビ畑で不審火
1日夜、糸満市でサトウキビ畑が燃える火事があり、警察では放火の可能性も視野に捜査しています。 1日午後10時20分ごろ、糸満市真壁で「サトウキビ畑が燃えている」と119番通報があり、消防によって火はお…