7日正午前、東村高江の県道でアメリカ軍のヘリコプターが車両のようなものを吊り下げて飛行訓練をしている様子が目撃されました。 これは、7日午前11時45分ごろ、東村高江のヘリパッド建設現場付近を飛行して…
4月、訓練中のアメリカ軍ヘリが部品を落下させる事故がありましたが、アメリカ軍が1週間近く現場のうるま市や県側に連絡していなかったことがわかりました。 沖縄防衛局によりますと、4月30日午後、アメリカ軍…
8月29日のニュースQプラスです。 8月5日、宜野座村のキャンプ・ハンセンにアメリカ空軍のHH60ヘリが墜落した問題で、軍転協、軍用地転用促進基地問題協議会は、8月29日、防衛省や外務省など関係機関に…
ヘリ墜落から9年。宜野湾市の佐喜真市長は会見を開き「市民の負担は限界であると言わざるをえません。さらには12日までに残り12機中11機を配備したことは極めて遺憾であり、宜野湾市民の負担軽減に逆行するも…
8日正午まえ、嘉手納基地所属のヘリコプターが、渡名喜村の急患用へリポートに緊急着陸しました。 住民や乗組員などにけが人はありませんでした沖縄防衛局などによりますと8日午前11時45分ごろ、アメリカ軍嘉…
2004年に宜野湾市で起きたアメリカ軍ヘリ墜落事故を受け、那覇市でヘリが墜落し民間人にけが人が出たことを想定した日米合同訓練が9日行われました。 2004年の事故を受けて実施されている日米合同訓練は5…
宜野湾市の沖縄国際大学にアメリカ軍のヘリが墜落、炎上した事故から8月13日で5年が経ちます。しかし大学の上空をヘリが飛ぶ状況は変わっていません。 沖国大では10日、ヘリが墜落した場所に「飛行禁止区域」…