QABのキャップリサイクルキャンペーンに賛同する企業が環境保護活動に役立てて欲しいと寄付金を贈呈しました。 社内で環境保護活動に取り組んでいるトランスコスモスCRM沖縄は1年前からQABのキャップリサ…
少子化や学校運営の効率的な効率化を理由に人数の少ない学校の統廃合が全国的に進んでいます。うるま市の4つの島にも統廃合問題が浮上し各地域では、存続を求める声が上がっています。 こちらをご覧ください。平安…
親子で海などの地球環境について考えてもらうと、31日に恩納村でビーチの清掃作業が行なわれました。 恩納村のマリブビーチで行なわれたビーチの清掃作業には、読谷村の子ども会やその保護者、ルネサンスリゾート…
様々な産業分野の県産品を一同に集めた沖縄の産業まつりが23日、那覇市で始まりました。那覇市の奥武山公園で幕を開けた沖縄の産業まつりは、およそ170社が出店している県内最大の産業展で、今年で33回目です…
辺野古への新基地建設計画でアメリカ国防総省の高官は滑走路の沖合いへの移動について「検討の余地がある」という考えを示しました。 この高官は、「辺野古への移設計画は15年かけて交渉してきた結果、生まれたも…
名護市辺野古の基地建設に反対する市民団体が24日沖縄防衛局が作成した環境影響評価の準備書の作成に関わった専門家の名前を明らかにしないのは違法だとして那覇地裁に提訴しました。 国を相手に行政訴訟を起こし…
環境保全について知ってほしいと、子ども達を対象にした環境学習会が21日に宮古島市で開かれました。これは宮古島市と企業が実施している「エコアイランド宮古島プロジェクト」の一環で行われたものです。 学習会…
楽しみながら環境問題について学んでもらおうと宜野湾市で開かれている夏休みこども自由研究は2日最終日をむかえ朝から多くの子どもたちが工作などに挑戦しています。 このイベントは沖縄コンベンションビューロー…
夏休み中の子ども達と一緒に楽しみながら環境について考えるイベント、夏休みこども自由研究が1日に宜野湾市で始まり、多くの家族連れが訪れました。このイベントは沖縄コンベンションビューローとQABが開いてい…
夏休み中の子ども達と一緒に楽しみながら環境について考えるイベントが宜野湾市で始まりました。夏休みこども自由研究の会場、沖縄コンベンションセンターには午前10時のオープニングを前に、多くの子ども達が集ま…
景気回復や地球温暖化防止を目的に政府が先月から始めたエコポイント制度。地デジのテレビや冷蔵庫などの電化製品が対象です。那覇市では電器店などを集めて説明会が開かれました。 地上デジタル放送の普及率が全国…
沖縄防衛局は26日、名護市辺野古の普天間代替施設建設に関わるアセス準備書の内容について県議会に説明しました。説明会はアセス準備書の内容について疑問があるとして県議会の求めで開催されたものです。 沖縄防…
ビール1缶につき1円が寄付される仕組みです。ビール会社2社で缶ビールの売上金の一部をサンゴ礁の保全活動などに寄付することになりました。 これは環境保護の活動をしているおきなわアジェンダ21県民会議に、…
久米島でホタルを守る活動をしている子どもたちがこのほど環境大臣賞を受賞し、31日に県庁で受賞を報告しました。受賞を報告したのは、久米島ホタルの会・久米島ホタレンジャーの幼稚園児から小学校6年生までのこ…
環境保全活動や青少年の健全育成を目的としたチャリティーコンサートが27日夜、うるま市で開かれました。このコンサートはライオンズクラブが呼びかけたもので、環境保全や青少年の健全育成に賛同する県内のアーテ…