宮古島の特産品や芸能を間近で感じてもらう宮古島満載のフェアが2月28日から3日間の日程で那覇市の沖縄タイムスビルで始まりました。 2月28日から始まった宮古島、観光物産と芸能フェア。野外テントではJA…
けさ、あれ英字新聞?と驚いた方もいらっしゃるかもしれません。沖縄タイムスの一面に英語の社説が掲載されました。もちろん、来県するケネディ大使へのメッセージです。一面の英語社説に込めた思いをタイムス本社で…
アメリカ軍基地従業員の体験を記録した沖縄タイムスの連載企画が、優れた報道に贈られる「平和・協同ジャーナリスト基金賞」を受賞し、祝賀会が開かれました。 連載「基地で働く」は、元従業員83人を取材し、実名…
12月3日、火曜日のニュースQプラスです。 普天間基地の移設を巡り自民党の県選出国会議員や県連が、相次いで辺野古移設容認に方針転換するなど動きが慌ただしくなっています。QABでは、沖縄タイムス社と合同…
ウルトラマンの世界を体感できる貴重な品々を集めた展示会が那覇市で始まりました。 これは沖縄タイムス社がウルトラマンの生みの親の1人、南風原町出身の金城哲夫さんの生誕75年や円谷プロダクションの創立50…
沖縄を代表する書家の1人、豊平峰雲さんの書芸展が25日から那覇市の沖縄タイムスギャラリーで開かれています。 沖縄タイムス社新社屋落成記念として25日から始まった書芸展には峰雲さんが35歳の時に沖展賞を…
2012年もあと4日、新聞社では新年号の印刷が急ピッチに進められています。 浦添市にある沖縄タイムス印刷センターでは、通常昼間は運転していない輪転機を28日からフル稼働させて印刷が始まっています。 新…
那覇市久茂地に建設中だった沖縄タイムスの新社屋がこのほど完成し、20日に落成式が開かれました。 落成パーティーには翁長那覇市長をはじめ、およそ250人が集まりました。沖縄タイムスの豊平良孝社長は「復活…
建設中だった沖縄タイムスの新社屋が完成し、3日、竣工式が行われました。那覇市久茂地の中心部に完成した沖縄タイムス社新社屋。3日、沖縄タイムスの社員や工事関係者などおよそ100人が出席し、竣工式が行われ…
東日本大震災は、全国に様々な影響を及ぼしていますが、生活に密着する新聞や本など、印刷物に深刻な影響が出ています。 深夜1時。今日付けの沖縄タイムス朝刊が印刷されていました。1日17万部余りを発行する沖…
新聞社で年末の風物詩となっている、新年号の印刷がピークを迎えています。 浦添市にある沖縄タイムス印刷センターでは31日までの4日間、新年号の印刷が急ピッチで進められています。新年号は、那覇のタイムス本…
アメリカ軍の横暴に、群集がアメリカ兵の車などを焼いた「コザ騒動」から20日で40年です。当時の様子を収めた写真展が那覇市で開かれています。 写真展を開いたのは「コザ騒動」当時、沖縄タイムスの社員として…
県内最大の住宅総合展、「沖縄トータルリビングショウ」が15日から宜野湾市で始まりました。 トータルリビングショウは住まいに関する多くの商品や情報を紹介し、沖縄の住宅産業を発展させようと、沖縄タイムス社…
甲子園で、春夏連覇を達成した偉業を称え、13日、沖縄タイムス社が興南高校野球部に特別スポーツ賞を贈りました。 興南高校体育館行われた贈呈式は全校生徒が見守る中行われ沖縄タイムス社の豊平良孝社長が「選抜…
沖縄戦で壊滅的な被害を受けた糸満市の人たちの戦後の生活の様子を紹介する写真展が10日から那覇市で開かれています。 この写真展は糸満市出身で沖縄タイムスのカメラマン、大城弘明さんの作品を紹介するもので、…