Qリポートは障害者の進路や就職についてです。今月特別支援学校を卒業したの生徒たち。彼らを待ち受ける社会にはどんな可能性が広がっているのでしょうか。 答辞仲程亜未さん「私たち34期生は1人1人進む道は違…
大学進学や就職を決めた高校3年生が、どうやって進路を決め学校生活を送ったのか、その経験を後輩たちに語るというユニークな発表会が7日、石川高校で開かれました。 大学進学や就職を決めた3年生が1、2年生の…
県内でも12月1日から就職活動戦線がスタートしています。学生たちが県内外の企業経営者と話し合い、働くことの意味について考えるセミナーが那覇市で開かれました。 県大学就職指導研究協議会などが主催したセミ…
2012年春に高校を卒業する生徒の就職先を確保するための会議が5日、那覇市で開かれました。会議には、高校の就職指導担当教諭やハローワークの担当者などおよそ80人が参加しました。 沖縄労働局のまとめによ…
就職や社会参加に向け、相談や支援を受けるための施設が、5月25日名護市にオープンしました。この施設はNPO法人ワーカーズコープが運営する「地域若者ステーションなご」です。 北部地区は失業率が高く、若者…
新卒者の就職支援策を実施する、「新卒者就職応援本部」が19日、沖縄労働局に設置されました。新卒者就職応援本部は先月の閣議決定で決まった経済対策に基づき、各都道府県ごとに設置されるものです。 19日に開…
厳しい雇用情勢が続く中高卒者の就職を支援しようと13日、緊急の協議会が開かれました。これは、高卒者の雇用状況について共通理解を図ろうと県教育庁が開催したもので、各県立高校の就職指導担当者が出席しました…
新規高卒者の就職状況は去年に続き厳しい状況です。県は29日緊急会議を開き就職を考える親子集会や関係機関のサポート体制について協議しました。 沖縄労働局によりますと、ことし8月末現在の高卒求人数は去年の…
新卒者の就職支援が強化されます。沖縄労働局は24日に「新卒者就職応援本部」を設置し、新卒者の就職活動を支援する取り組みを発表しました。 就職支援として取り組まれるのは、新卒者専門のハローワークの設置と…
7月の県内の完全失業率は6.5%で、前の年の同じ月に比べて0.1ポイント改善しました。 県統計課によりますと、県内の7月の就業者数は63万4000人で、前の年の同じ月に比べて2000人増加しました。こ…
進学、就職に向けた進路決定を応援しようと30日に那覇市内の高校で生徒が決意表明をする結団式が行われました。 結団式は進学や就職などそれぞれの進路に向け生徒の意識を高め、積極的に取り組んでほしいと、20…
県外の美容業界への就職を目指す学生を対象とした就職フェアが宜野湾市で開かれました。 この就職フェアは美容業界の求人情報誌を発行する企業が、県外就職を希望する県内の美容学校の学生を対象に開き、県内での…